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益田太郎
益田太郎
25年ぶり故郷島根の益田市
石見益田の風土の魅力を痛感。地元益田市の地味美学の追及をライフワークとする民(間)俗学者
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・宗像伝奇教授(むなかた・ただくす) ・マスターキートン
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2009年06月22日

ムガクなコアジサイ(益田市美都町の山にて)

益田市の「プチ秘境」を探検取材をで山々を散策しているといろいろな植物を発見することがあります。このブログでは益田市太郎が気に入った植物をいくつか投稿してきました。

今回は、益田市の美都町で比較的多く発見できる「コアジサイ」をご紹介します。

「コアジサイ」は(前回投稿した)、益田市美都町の島根県の指定文化財・天然記念物「後山都茂屋のヤブツバキ(うしろやま つもや のヤブツバキ)」へ向かう道や都茂鉱山跡周辺などの山では比較的多く目にします。
(わたくし的には、ヤマアジサイよりかなり珍しい!と思っとるんじゃが…)



コアジサイは別名シバアジサイともいうんですが、特徴はなんといってもアジサイの仲間でありながら、「装飾花がないこと!」

益田市周辺の山(あと石見銀山の大久保間歩周辺)で多くみられたヤマアジサイのような周辺を囲む「額」のような大きい花びらがないんですネ!

この地味さ…好きなんです(ネットでいろいろ調べてみると、コアジサイ、この地味なかわいらしさにファンがいるようです。室内で鑑賞となると最高じゃないですかね…コアジサイ)



「逆」線香花火のような感じもしませんか…face17

コアジサイは、この画像(撮影日は先々週)を撮った時期がピーク時だたようです。こんな感じで咲いています。




※コアジサイについて調べておきました。face17
コアジサイ(こあじさい)【小紫陽花】

[学名:Hydrangea hirta (Thunb.) Sieb. et Zucc.]

ユキノシタ科の落葉低木。別名シバアジサイ。高さ1~1.5メートル。下部でよく分枝し、若枝は紫褐色。葉は対生し、倒卵形で長さ5~8センチメートル、質は薄く、先はとがり、縁(へり)に鋭い鋸歯(きょし)がある。6月ころ、枝の先に集散花序をなして多数の青紫色の小花を開く。アジサイの仲間であるが、装飾花はまったくない。萼(がく)裂片は卵状三角形で5枚、花弁は長楕円(ちょうだえん)形で5枚、長さ約1.5ミリメートル。雄しべは10本、花糸は突き出て長さ約3ミリメートル。雌しべは3、4本、子房は半上位。果実は広卵形で長さ約3ミリメートル。山地の木陰に生え、関東地方以西の本州、四国、九州に分布する。
【yahoo百科事典より引用】



コアジサイ

学名
Hydrangea hirta (Thunb.) Siebold et Zucc.
和名
コアジサイ(小紫陽花)
コアジサイ(小紫陽花、学名: Hydrangea hirta )は、アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
別名、シバアジサイ(柴紫陽花)。

特徴
樹高は1m-1.5mになる。 葉に長さ1.2cm-4cmになる葉柄があり、枝に対生する。葉の形は卵形から倒卵形で、先は鋭尖形、基部は円形または広いくさび形になり、長さ5-8.5cmほどになる。縁は規則的で大きな鋸歯がつき、葉の表面、裏面ともに毛が散生する。

花期は6月-7月で、径5cmほどの花序を枝先に複散房状につける。アジサイ属に特徴的な装飾花はなく、すべてが普通花で両性花だけからなり、白色から淡青色の5弁花が密集する。

新エングラー体系では、ユキノシタ科アジサイ属になっているが、クロンキスト体系ではユキノシタ科の木本類をアジサイ科として分離独立させている。

【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用】


【へんしゅう後記】
今回、念願のコアジサイ(シバアジサイ)の画像を掲載できました。
それを記念して(笑)新ジャンル「島根県益田市周辺の植物(山野草を中心に)」をスタートします。
まずは、これまで私(益田市太郎)が益田市やその周辺、吉賀町や津和野町で撮影した過去投稿画像をまとめたいと思っています。基準は益田市太郎の勝手になりますけど…(ほとんど独りごとですが…face17


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