プロフィール
益田太郎
益田太郎
25年ぶり故郷島根の益田市
石見益田の風土の魅力を痛感。地元益田市の地味美学の追及をライフワークとする民(間)俗学者
尊敬する人
・宗像伝奇教授(むなかた・ただくす) ・マスターキートン
石見人
・森 林太郎・秦佐八郎(はた さはちろう)
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 2人

2009年01月21日

萩市 第1号認定「歴史まちづくり計画」

益田市の(今や)お隣の山口県萩市が、市町村による「歴史まちづくり計画」の第1号に認定されました。「まちじゅう博物館構想」などの萩市の地道な活動が実を結び始めたようです。最近では、フランスのギッドブルージャポンで「3つ星」、今度は国から(まさに)「金星」をゲットしたことになりますね。おめでとうございます。

Yahoo ニュース 1月20日
歴史まちづくり計画:第1号認定の萩市、10年かけ整備 城下町周辺など重点 /山口
◇まちじゅう博物館構想を推進
 歴史ある風情を残す町並みなどを保全するため、市町村が策定する「歴史まちづくり計画」の第1号に認定された萩市は、江戸時代にあった札場跡(唐樋)などを整備して歴史的風致の維持向上を図る方針だ。野村興児市長は「本当にうれしい。指定文化財のほかにも、国の手厚い財政支援を受けることができ、まちじゅう博物館構想を推進したい」と話した。
 計画は「歴史まちづくり法」に基づくもの。認定されると、コア(核となる)事業は総事業費の2分の1、付帯事業は3分の1の割合で国の補助がある。国の08年度予算は約7億3000万円。


萩市の「まちじゅう博物館構想」は行政と市民によるコラボレーション。野村興児市長を筆頭にした、まちじゅうの「同一の危機感」によってうまれたキーワード(キャッチコピー)です。

益田市にも、国が推奨する旬のキーワードが欲しいところですね。(当然、観光キーワード以外で(笑))

【補足】
今回の認定は国土交通省と文化庁、農林水産省によるもので、昨年11月に施行された「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(歴史まちづくり法)」にもとづくものです。ちなみに今回された都市は全部で5市、金沢市(石川県)、高山市(岐阜県)、彦根市(滋賀県)、萩市(山口県)、亀山市(三重県)だそうです。
【補足2】
来年度はぜひ津和野町も…。(既に準備中かもしれませんが…)津和野城の崩壊した石垣は修繕されたのでせうか?


この記事へのトラックバックURL