2009年07月31日
高津川の水源「一本杉」の歴史と謎
益田市に河口をもつ高津川(あっ、明日8月1日は益田市の水郷祭ですネ!…楽しみじゃ!)
前回は清流日本一の益田市の高津川の最上流、つまり「水源」(島根県鹿足郡吉賀町(よしか町))の様子をお伝えしました。
>>高津川の水源「大蛇が池」と「一本杉」 投稿日2009年07月26日
高津川の水源…「大蛇が池」と「一本杉」本当に絶妙な(キーワードの)コンビです
今日は前回投稿にも掲載しました「一本杉」の(説明用の)案内看板を引用しつつ、高津川の水源公園「一本杉」の歴史と謎に迫ってみたいと思います(笑)
【①一本杉のサイズと称号?】
名称:一本杉(いっぽん すぎ)
樹高約20メートル、根元廻り約5メートル、樹齢1000年以上 ※昭和50年(県名樹百選指定)、昭和30年(県名木指定)

(ちなみに今回は「一本杉」の全体像…キレてない画像です)
「樹高約20メートル、根元廻り約5メートル」…大きさをイメージしてください。
(わかりやすくいえば(?)今話題の原寸大のガンダム:RX-78-2 GUNDAMがが完全に隠れます
)
では、※高津川の水源「一本杉」と益田市とその周辺の巨木と比べてみよう!ということで…
①金谷の城山桜(益田市美都町)樹高約15メートル、根元廻り7.15メートル 樹齢550年 エドヒガン
画像参照>>金谷の城山桜と周辺の風景(益田市美都町) 投稿日2009年04月03日
②大元神社跡の樟(くす)の木(津和野町池村) 樹高約30メートル、幹周り約12メートル(島根県で一番大きい木・島根県の天然記念物)
画像参照>>島根県で一番大きい木(大元神社跡の樟)津和野町池村投稿日:2009年05月24日
前回の投稿でも若干ふれましたが、水源公園の「一本杉」は、昭和30年に島根県名木指定をうけ、昭和50年に島根県名樹百選指定となっているようです。
樹齢は1000年以上といいます。
さて再び「一本杉」案内板より
大湿原地…!?そういえば、水源公園は全体的に湿地ですネ

(今年の5月に撮影しました。画像奥に見えるコンクリートの構造物は「中国自動車道」です)
水源公園内の沼(池?)に咲いていた「蓮の花」

【水源公園周辺の歴史について…】
寛治年中…西暦1087年頃、今から900年強前の話で、すでに「一本杉」は一本杉としての風格があったとすると樹齢は1000年以上は確実、1500年ぐらいじゃないかのう
(あと、吉賀記(郷土史書)たる書物…興味津々じゃ、最近益田市で話題沸騰中の「高津町誌」のように「復刻版」とかないんかのう!?吉賀町の図書館にあるんじゃろうか(そもそも吉賀町に図書館…ある?))
【②水源公園の「一本杉」と「大蛇が池」に関する祭り】
来年は必ず行くぞ!
【③高津川の水源「大蛇が池」の別名…「早馬の池」】
この「早馬の池」伝説もロマンがあってええのう!
【MAP:高津川の水源公園の湿地帯…沼(池)がわかる地図】
※今回の「高津川の水源「一本杉」の歴史と謎」の画像は
益田市とその周辺のプチ秘境画像集(石見地方の珍しい風景・景観など)に登録されました
(登録日:2009年9月16日)
前回は清流日本一の益田市の高津川の最上流、つまり「水源」(島根県鹿足郡吉賀町(よしか町))の様子をお伝えしました。
>>高津川の水源「大蛇が池」と「一本杉」 投稿日2009年07月26日
高津川の水源…「大蛇が池」と「一本杉」本当に絶妙な(キーワードの)コンビです

今日は前回投稿にも掲載しました「一本杉」の(説明用の)案内看板を引用しつつ、高津川の水源公園「一本杉」の歴史と謎に迫ってみたいと思います(笑)
【①一本杉のサイズと称号?】
名称:一本杉(いっぽん すぎ)
樹高約20メートル、根元廻り約5メートル、樹齢1000年以上 ※昭和50年(県名樹百選指定)、昭和30年(県名木指定)
(ちなみに今回は「一本杉」の全体像…キレてない画像です)
「樹高約20メートル、根元廻り約5メートル」…大きさをイメージしてください。
(わかりやすくいえば(?)今話題の原寸大のガンダム:RX-78-2 GUNDAMがが完全に隠れます
)では、※高津川の水源「一本杉」と益田市とその周辺の巨木と比べてみよう!ということで…
①金谷の城山桜(益田市美都町)樹高約15メートル、根元廻り7.15メートル 樹齢550年 エドヒガン
画像参照>>金谷の城山桜と周辺の風景(益田市美都町) 投稿日2009年04月03日
②大元神社跡の樟(くす)の木(津和野町池村) 樹高約30メートル、幹周り約12メートル(島根県で一番大きい木・島根県の天然記念物)
画像参照>>島根県で一番大きい木(大元神社跡の樟)津和野町池村投稿日:2009年05月24日
前回の投稿でも若干ふれましたが、水源公園の「一本杉」は、昭和30年に島根県名木指定をうけ、昭和50年に島根県名樹百選指定となっているようです。
樹齢は1000年以上といいます。
さて再び「一本杉」案内板より
古代、この辺りは杉などの原始林が生い茂り大湿原地であった。その後こ辺りに人々は沼沢を利用して稲作狩猟を行い生活が営まれ始めました。周辺には「星坂弥生遺跡」として弥生時代の土器や石器が多数出土しています。
大湿原地…!?そういえば、水源公園は全体的に湿地ですネ
(今年の5月に撮影しました。画像奥に見えるコンクリートの構造物は「中国自動車道」です)
水源公園内の沼(池?)に咲いていた「蓮の花」
【水源公園周辺の歴史について…】
吉賀記(郷土史書)によれば寛治年中(西暦1087年頃)、井谷郷三郎が人を連れて高津川の水源を訪ね、この地「富貴村(古名)」に入り原始林を伐り溝を抜き、田畑を拓き村里を定めたとあります。
大沼の近くの清い水の湧き出る処の大杉の霊が遂にこれを伐ることを思い止まらせたのか、ただ一本だけ伐り残されたのがこの杉です。
寛治年中…西暦1087年頃、今から900年強前の話で、すでに「一本杉」は一本杉としての風格があったとすると樹齢は1000年以上は確実、1500年ぐらいじゃないかのう

(あと、吉賀記(郷土史書)たる書物…興味津々じゃ、最近益田市で話題沸騰中の「高津町誌」のように「復刻版」とかないんかのう!?吉賀町の図書館にあるんじゃろうか(そもそも吉賀町に図書館…ある?))
【②水源公園の「一本杉」と「大蛇が池」に関する祭り】
村人はこの杉の緑の変化を見て村の盛衰を判断し、或いは旱魃(かんばつ)の時は藁(わら)で大蛇を作り、この地で大蛇とともに興じ祈り神に雨乞いを願ってきました。…これはあの有名な「水源祭り」のことじゃな
来年は必ず行くぞ!【③高津川の水源「大蛇が池」の別名…「早馬の池」】
ゆえにこの池を「大蛇が池」と言っています。またこの付近から馬が産まれ近くの湿原で自由に育ち疾風のごとく水陸を走る古今の名馬となったと伝えられています。この為「早馬の池」とも言われています。
この「早馬の池」伝説もロマンがあってええのう!
【MAP:高津川の水源公園の湿地帯…沼(池)がわかる地図】
※今回の「高津川の水源「一本杉」の歴史と謎」の画像は
益田市とその周辺のプチ秘境画像集(石見地方の珍しい風景・景観など)に登録されました

(登録日:2009年9月16日)
2009年07月26日
高津川の水源「大蛇が池」と「一本杉」
毎日雨ばかりで気分がちょっとスッキリしない日が続きますネ。
今日7月26日の益田市は午後からは雨もやみ、夕方には一瞬日が差しました。
(天気予報では猛烈な雨が降るっていっとたのに…まっいいか!)
今夜もいまのところ雨はやんでいて、暗闇の中から虫の鳴き声が聞こえてきます。
前回、高津川の大魚渓(おおうおけい)の様子をお伝えしました。
>>大魚渓(おおうおけい)のエメラルドグリーン(高津川) 投稿日2009年07月25日
清流日本一の水質を誇る、全長81キロメートル、流域面積1,090平方キロメートルの一級河川、高津川。
今日は、高津川の水源について。
(画像は今年の5月頃に撮影したものでございます。)
ここが、益田市に河口をもつ清流日本一高津川の水源…「水源公園」内にある「大蛇が池」です。
場所は島根県鹿足郡吉賀町田野原(益田市から車でだいたい1時間半ぐらい)

画像ではわかりにくいとは思いますが、まさに滾々(コンコン)と水がわき出ているんですよ

ちなみに、高津川は「水源がはきりと分かる数少ない川」だということです
。
(確かに、一般的には「大きな川の水源」って人が滅多に行かないような険しい場所で「ちょろちょろ」と流れだしているってイメージがあります。)
さらに、ここ高津川の水源「大蛇が池」までは、(なんと!)「車」ですぐそばまで行くことができます…楽チンです
(水源公園には広い駐車場もあるよ)
つまり、
はっきりわかる高津川の水源=「大蛇が池」&(水源まで)車で行ける…となると全国的にも相当「レア」な存在ではないでしょうか!?(こりゃ自慢できるかも?)
「大蛇が池」のそばには、でっかい「一本杉」があります。

「一本杉」については…

島根県西部農林振興センター 益田事務所さんのサイト「益田森林・林業普及情報」のよると
「清流日本一の高津川」
その水源
「大蛇が池」は島根県の名水百選に指定。
「一本杉」は島根県の名樹百選に指定。
ということで、自然派好みのキーワードが見事に揃っとるわけです!
(益田市太郎の個人的な意見じゃが…)
これからの真夏のシーズン、ジリジリとした太陽の暑い日差しの中で、この「大蛇が池」から水がモコモコと湧き出る様子を、ただじっと眺める…おすすめじゃ!
【MAP:清流日本一の高津川の水源…「水源公園」 島根県鹿足郡吉賀町田野原】
この水源公園は、菖蒲園などが有名ですが、ほかにも注意深く観察すると貴重な植物や昆虫の姿を楽しむことができます。

黄色い花の中、よく見ると!地味に頑張る蜘蛛(クモ)がおるよ!(ワンダー×ワンダーてかっ
)
そして珍しい(と思う)赤い灯台躑躅 (ドウダンツツジ)と蟻(アリ)

また水源公園内の「水源会館」には、高津川を主とした水に関する自然科学的にも貴重な資料や、地元吉賀町六日市周辺の歴史資料が展示されています(あっ!有料です
)
※今回の「高津川の水源『大蛇が池』と『一本杉』」の画像は
益田市とその周辺のプチ秘境画像集(石見地方の珍しい風景・景観など)に登録されました
(登録日:2009年9月16日)
今日7月26日の益田市は午後からは雨もやみ、夕方には一瞬日が差しました。
(天気予報では猛烈な雨が降るっていっとたのに…まっいいか!)
今夜もいまのところ雨はやんでいて、暗闇の中から虫の鳴き声が聞こえてきます。
前回、高津川の大魚渓(おおうおけい)の様子をお伝えしました。
>>大魚渓(おおうおけい)のエメラルドグリーン(高津川) 投稿日2009年07月25日
清流日本一の水質を誇る、全長81キロメートル、流域面積1,090平方キロメートルの一級河川、高津川。
今日は、高津川の水源について。
(画像は今年の5月頃に撮影したものでございます。)
ここが、益田市に河口をもつ清流日本一高津川の水源…「水源公園」内にある「大蛇が池」です。
場所は島根県鹿足郡吉賀町田野原(益田市から車でだいたい1時間半ぐらい)
画像ではわかりにくいとは思いますが、まさに滾々(コンコン)と水がわき出ているんですよ

ちなみに、高津川は「水源がはきりと分かる数少ない川」だということです
。(確かに、一般的には「大きな川の水源」って人が滅多に行かないような険しい場所で「ちょろちょろ」と流れだしているってイメージがあります。)
さらに、ここ高津川の水源「大蛇が池」までは、(なんと!)「車」ですぐそばまで行くことができます…楽チンです

(水源公園には広い駐車場もあるよ)
つまり、
はっきりわかる高津川の水源=「大蛇が池」&(水源まで)車で行ける…となると全国的にも相当「レア」な存在ではないでしょうか!?(こりゃ自慢できるかも?)
「大蛇が池」のそばには、でっかい「一本杉」があります。
「一本杉」については…
島根県西部農林振興センター 益田事務所さんのサイト「益田森林・林業普及情報」のよると
「清流日本一の高津川」
その水源
「大蛇が池」は島根県の名水百選に指定。
「一本杉」は島根県の名樹百選に指定。
ということで、自然派好みのキーワードが見事に揃っとるわけです!
(益田市太郎の個人的な意見じゃが…)
これからの真夏のシーズン、ジリジリとした太陽の暑い日差しの中で、この「大蛇が池」から水がモコモコと湧き出る様子を、ただじっと眺める…おすすめじゃ!
【MAP:清流日本一の高津川の水源…「水源公園」 島根県鹿足郡吉賀町田野原】
この水源公園は、菖蒲園などが有名ですが、ほかにも注意深く観察すると貴重な植物や昆虫の姿を楽しむことができます。
黄色い花の中、よく見ると!地味に頑張る蜘蛛(クモ)がおるよ!(ワンダー×ワンダーてかっ
)そして珍しい(と思う)赤い灯台躑躅 (ドウダンツツジ)と蟻(アリ)
また水源公園内の「水源会館」には、高津川を主とした水に関する自然科学的にも貴重な資料や、地元吉賀町六日市周辺の歴史資料が展示されています(あっ!有料です
)※今回の「高津川の水源『大蛇が池』と『一本杉』」の画像は
益田市とその周辺のプチ秘境画像集(石見地方の珍しい風景・景観など)に登録されました

(登録日:2009年9月16日)
2009年07月25日
大魚渓(おおうおけい)のエメラルドグリーン(高津川)
先日、益田市に降り続いている雨の影響で増水している高津川の状況をお伝え(投稿)しました。益田市の高津川の河口付近では莫大な量の泥流と漂流物(竹やしの竹が多かった)が益田市沖の日本海に向けて猛スピードで流れていきました。
参考>>満水でんがな高津川(益田市)(投稿日:2009年07月20日)
益田市で部分日食が見られた7月22日以降、
参考>>部分日食 島根県益田市では肉眼で観察できました(投稿日:2009年07月22日)
天候も落ち着き高津川の水量も増水時に比べかなり低くなってきました(今日はまた増えているでしょうけど
)
昨日(7月24日)吉賀町六日市方面に行くことになったので、益田市より上流の高津川の様子をみてきました。
行った場所は「大魚渓」…「おおうおけい」と読むそうです(知らんだ
)
国道187号線を通り、「大魚トンネル」のすぐ手前の脇道(多分、旧道)を進みます。
(国道187号線の大魚渓の場所については下の地図(MAP)を参考にしてください。
ちなみに「大魚渓」のある場所は島根県鹿足郡津和野町畳というところです。
「畳」とは珍しい(よね!)
「大魚渓(おおうおけい)」で撮影した高津川の様子です。
復活してました!エメラルドグリーン(emerald green)です

(あとでネットで調べて知ったのですが)
大魚渓周辺は、島根県下随一のカシ群生林といいます!(わしは知らんかったゾ
)
※常緑広葉樹…ウラジロガシ・アラカシ・シロカシ・タブ・スダジイなどがびっしり広がってるそうです。
(昨日の午後からまた強い雨が降ってた益田市をはじめとする石見地方ですが、)
この撮影をしたときは、しばらく雨もなく、高津川の様子も落ち着いてきたようでした。
このところ降り続いている雨。たまにうっとおしく感じるのですが、この雨が過ぎ去ってくれれば、清流日本一の高津川の水はより澄んだものになるんじゃないかな!
【MAP:大魚渓】
※注意!上記地図でお分かりのように、国道187号線「大魚トンネル」の両サイドに大魚渓につながる旧道が接続となっています。特に、日原方面に向かって旧道から出るときには十分な注意してくださいネ!
※この「大魚渓(おおうおけい)(津和野町)のエメラルドグリーン」の画像は
益田市とその周辺のプチ秘境画像集(石見地方の珍しい風景・景観など)に登録されました
(登録日:2009年9月16日)
参考>>満水でんがな高津川(益田市)(投稿日:2009年07月20日)
益田市で部分日食が見られた7月22日以降、
参考>>部分日食 島根県益田市では肉眼で観察できました(投稿日:2009年07月22日)
天候も落ち着き高津川の水量も増水時に比べかなり低くなってきました(今日はまた増えているでしょうけど
)昨日(7月24日)吉賀町六日市方面に行くことになったので、益田市より上流の高津川の様子をみてきました。
行った場所は「大魚渓」…「おおうおけい」と読むそうです(知らんだ
)国道187号線を通り、「大魚トンネル」のすぐ手前の脇道(多分、旧道)を進みます。
(国道187号線の大魚渓の場所については下の地図(MAP)を参考にしてください。
ちなみに「大魚渓」のある場所は島根県鹿足郡津和野町畳というところです。
「畳」とは珍しい(よね!)
「大魚渓(おおうおけい)」で撮影した高津川の様子です。
復活してました!エメラルドグリーン(emerald green)です

(あとでネットで調べて知ったのですが)
大魚渓周辺は、島根県下随一のカシ群生林といいます!(わしは知らんかったゾ
)※常緑広葉樹…ウラジロガシ・アラカシ・シロカシ・タブ・スダジイなどがびっしり広がってるそうです。
(昨日の午後からまた強い雨が降ってた益田市をはじめとする石見地方ですが、)
この撮影をしたときは、しばらく雨もなく、高津川の様子も落ち着いてきたようでした。
このところ降り続いている雨。たまにうっとおしく感じるのですが、この雨が過ぎ去ってくれれば、清流日本一の高津川の水はより澄んだものになるんじゃないかな!
【MAP:大魚渓】
※注意!上記地図でお分かりのように、国道187号線「大魚トンネル」の両サイドに大魚渓につながる旧道が接続となっています。特に、日原方面に向かって旧道から出るときには十分な注意してくださいネ!
※この「大魚渓(おおうおけい)(津和野町)のエメラルドグリーン」の画像は
益田市とその周辺のプチ秘境画像集(石見地方の珍しい風景・景観など)に登録されました

(登録日:2009年9月16日)
2009年07月22日
部分日食 島根県益田市では肉眼で観察できました。
今日の世紀の天文ショー「日食」
益田市では「部分日食」ではありましたが確認、観察することができました。しばらく益田市全体が薄暗くなりましたが、これほどはっきり部分日食を確認できたことは「益田市の明るい話題」ではないでしょうか!?
10時50分過ぎごろの益田市上空の「部分日食」の状況です。

当時の益田市の天候は「くもり」…ですが曇り具合がちょうどよく。
なんと!(やってはいけないという)肉眼、裸眼でこの部分日食の状況を確認できました
(デジカメもほぼ普通のモードで撮影しましたよ)
この画像を撮ったときは、益田市は地味に暗くなり、なんとなく不思議な感じでしたネ
で、12時過ぎの今の益田市の上空は、太陽の位置も確認できないくらい曇っています。
しみじみラッキー!って感じました。
皆既日食とはいかないまでも、「部分日食」この天文ショーを地元で風景を眺めるように見れたのも益田市の人たちの日ごろの行いが良いからではないか!と感じました。特に、先日以来、山陰地方は雨模様、日食なんて見れないだろうと思っていたので、話題の「日食グラス」・「太陽投影板」なんて全然準備してませんでしたし…とにかく、よかった、よかった!
それにしても、硫黄島の皆既日食映像 生中継…TV放送、凄かった!
益田市では「部分日食」ではありましたが確認、観察することができました。しばらく益田市全体が薄暗くなりましたが、これほどはっきり部分日食を確認できたことは「益田市の明るい話題」ではないでしょうか!?
10時50分過ぎごろの益田市上空の「部分日食」の状況です。
当時の益田市の天候は「くもり」…ですが曇り具合がちょうどよく。
なんと!(やってはいけないという)肉眼、裸眼でこの部分日食の状況を確認できました
(デジカメもほぼ普通のモードで撮影しましたよ)この画像を撮ったときは、益田市は地味に暗くなり、なんとなく不思議な感じでしたネ

で、12時過ぎの今の益田市の上空は、太陽の位置も確認できないくらい曇っています。
しみじみラッキー!って感じました。
皆既日食とはいかないまでも、「部分日食」この天文ショーを地元で風景を眺めるように見れたのも益田市の人たちの日ごろの行いが良いからではないか!と感じました。特に、先日以来、山陰地方は雨模様、日食なんて見れないだろうと思っていたので、話題の「日食グラス」・「太陽投影板」なんて全然準備してませんでしたし…とにかく、よかった、よかった!

それにしても、硫黄島の皆既日食映像 生中継…TV放送、凄かった!
2009年07月20日
満水でんがな高津川(益田市)
突然ですが、今日一日の益田市の状況をあの「清流日本一」の「高津川」で振り返ります。
益田市の今(2009年、平成21年7月20日の夜)は大変静かなものです。
今朝、早朝益田市の高津地区では局地的な雷。強烈な雷鎚。まさに田中芳樹先生の小説『銀河英雄伝説』に登場する、イゼルローン要塞の要塞主砲「雷神の鎚」「トゥールハンマー」を思わせるようなものでしたばい。
で、なんとなく気になったので午後3時過ぎ、益田市の「清流日本一」の「高津川」の状況を撮影してみました。(一枚目の画像の撮影位置をフォトラバしておきます)
なんと!はんぱない満水です

(青い服の方々は益田市の消防、防災のプロの方々です。)
で、プロの方々が撤収したのを見て、なんとなく大丈夫そうなので、(暇だったし)対岸の方へまわってみました。
対岸は、以前、ご紹介した>>高津川水防演習・益田地区総合防災訓練(2009年05月17日投稿)だったのですが、その会場もこのとおり!…まさに満水でんがな!

でも、(結局)益田市の高津地区の現状は静かなものですネ不思議に…だから、これが益田市の地味な底力ではないでしょうか!?
これぞ「首の皮一枚で、益田市民を守ります、清流日本一『高津川』!」ってとこでしょう。
益田市の高津川、「石見太郎」。神々の癒しの地「石見」益田市は伊達じゃないさ
参考>>大雨の後の高津川(益田市)河口付近の様子 2009年07月17日)
【MAP:「首の皮一枚で、益田市民を守ります。清流日本一『高津川』」を見た(撮影した)ポジション】
益田市の今(2009年、平成21年7月20日の夜)は大変静かなものです。
今朝、早朝益田市の高津地区では局地的な雷。強烈な雷鎚。まさに田中芳樹先生の小説『銀河英雄伝説』に登場する、イゼルローン要塞の要塞主砲「雷神の鎚」「トゥールハンマー」を思わせるようなものでしたばい。
で、なんとなく気になったので午後3時過ぎ、益田市の「清流日本一」の「高津川」の状況を撮影してみました。(一枚目の画像の撮影位置をフォトラバしておきます)
なんと!はんぱない満水です

(青い服の方々は益田市の消防、防災のプロの方々です。)
で、プロの方々が撤収したのを見て、なんとなく大丈夫そうなので、(暇だったし)対岸の方へまわってみました。
対岸は、以前、ご紹介した>>高津川水防演習・益田地区総合防災訓練(2009年05月17日投稿)だったのですが、その会場もこのとおり!…まさに満水でんがな!

でも、(結局)益田市の高津地区の現状は静かなものですネ不思議に…だから、これが益田市の地味な底力ではないでしょうか!?
これぞ「首の皮一枚で、益田市民を守ります、清流日本一『高津川』!」ってとこでしょう。
益田市の高津川、「石見太郎」。神々の癒しの地「石見」益田市は伊達じゃないさ

参考>>大雨の後の高津川(益田市)河口付近の様子 2009年07月17日)
【MAP:「首の皮一枚で、益田市民を守ります。清流日本一『高津川』」を見た(撮影した)ポジション】
2009年07月17日
大雨の後の高津川(益田市)河口付近の様子
2回にわたり島根県の益田市にある益田川ダムを特集しました。
今回は益田市にあるもう一つの川「高津川」の最近の様子をおとどけします。
益田市を流れる高津川は、島根県の西部、益田市に河口をもつ延長(川の長さ)81キロメートルの一級河川です。
高津川の水源の標高(高津川の水源がある場所の高さは)は960メートルということで、吉賀町の水源から益田市の河口までの高低差は(他の一級河川にくらべて)かなり小さいといえます
(ちなみに、島根県、かつ中国地方の最大の川である「江の川(ごうのかわ)」(別名「中国太郎」)の
水源の標高は1,218 メートルとのこと
)
また、私も最近になって知ったんですが…高津川は一級河川で唯一「ダムがない」ということも特徴です。(いわれてみれば…そうですよね!)
そして、益田市の高津川に関して、最近一部の益田市民で盛り上がっていることは、
「国土交通省による平成19年(1月~12月)の全国一級河川109水系1,117地点における水質状況等の調査結果で2年連続で全国水質調査結果で日本一になった」こと!
(詳しくは…益田市の公式サイト>>高津川が2年連続で全国水質調査結果で日本一になりましたを見てネ。)
【大雨の後の高津川(益田市)河口付近の様子】
益田市の高津川に関する美しい風景画像は、ネット上でかなり多く見つかるので、今回は7月10日から11日朝にかけての大雨のあとの益田市高津川河口の様子を紹介します。
撮影場所は、高津川河口付近。高津川の堤防上にある道路を上流に向かって(益田道路の)鴨島大橋をくぐり、少し進んだところに(自動車の)退避場があるところ。(下のYahoo!の地図で確認できますよ)

かなりの流木が蓄積しています。近寄って見ると、流「木」ではなく、流「竹」でした。
やはり自然の力は凄いものです。

(ちなみに、今日の7月17日では半分位になっていました…益田市沖、日本海に流れていったのでしょうか?)
【益田市の高津川河口付近の流「竹」がたまっていたところ】
【清流日本一の河川は7つある】
清流日本一は「きれいな水質」として、各調査地点のBOD(生物化学的酸素要求量)平均値の平均(同じ値の場合はBOD75%値の平均)が小さい)ということで判断されるそうです。
参考:益田市の公式サイト「高津川が2年連続で全国水質調査結果で日本一になりました」より)
(※ちょっと理解しずらいので、今度調べておきますネ
)
で、国内には7つの一級河川が「清流日本一」あるということです。
(ちなみに、清流として有名だったはずの四国地方高知県の四万十川は入ってないんじゃ!…地味に驚いたゾ
油断は禁物じゃ!)
北海道
尻別川(尻別川系)
沙流川(沙流川水系)
東北
荒川 (阿武隈川水系)…福島県
北陸
黒部川(黒部川水系)…富山県
中部
宮川 (宮川水系)…三重県
中国
高津川(高津川水系)…島根県
九州
川辺川(球磨川水系) …熊本県
今回は益田市にあるもう一つの川「高津川」の最近の様子をおとどけします。
益田市を流れる高津川は、島根県の西部、益田市に河口をもつ延長(川の長さ)81キロメートルの一級河川です。
高津川の水源の標高(高津川の水源がある場所の高さは)は960メートルということで、吉賀町の水源から益田市の河口までの高低差は(他の一級河川にくらべて)かなり小さいといえます

(ちなみに、島根県、かつ中国地方の最大の川である「江の川(ごうのかわ)」(別名「中国太郎」)の
水源の標高は1,218 メートルとのこと
)また、私も最近になって知ったんですが…高津川は一級河川で唯一「ダムがない」ということも特徴です。(いわれてみれば…そうですよね!)
そして、益田市の高津川に関して、最近一部の益田市民で盛り上がっていることは、
「国土交通省による平成19年(1月~12月)の全国一級河川109水系1,117地点における水質状況等の調査結果で2年連続で全国水質調査結果で日本一になった」こと!
(詳しくは…益田市の公式サイト>>高津川が2年連続で全国水質調査結果で日本一になりましたを見てネ。)
【大雨の後の高津川(益田市)河口付近の様子】
益田市の高津川に関する美しい風景画像は、ネット上でかなり多く見つかるので、今回は7月10日から11日朝にかけての大雨のあとの益田市高津川河口の様子を紹介します。
撮影場所は、高津川河口付近。高津川の堤防上にある道路を上流に向かって(益田道路の)鴨島大橋をくぐり、少し進んだところに(自動車の)退避場があるところ。(下のYahoo!の地図で確認できますよ)
かなりの流木が蓄積しています。近寄って見ると、流「木」ではなく、流「竹」でした。
やはり自然の力は凄いものです。
(ちなみに、今日の7月17日では半分位になっていました…益田市沖、日本海に流れていったのでしょうか?)
【益田市の高津川河口付近の流「竹」がたまっていたところ】
【清流日本一の河川は7つある】
清流日本一は「きれいな水質」として、各調査地点のBOD(生物化学的酸素要求量)平均値の平均(同じ値の場合はBOD75%値の平均)が小さい)ということで判断されるそうです。
参考:益田市の公式サイト「高津川が2年連続で全国水質調査結果で日本一になりました」より)
(※ちょっと理解しずらいので、今度調べておきますネ
)で、国内には7つの一級河川が「清流日本一」あるということです。
(ちなみに、清流として有名だったはずの四国地方高知県の四万十川は入ってないんじゃ!…地味に驚いたゾ
油断は禁物じゃ!)北海道
尻別川(尻別川系)
沙流川(沙流川水系)
東北
荒川 (阿武隈川水系)…福島県
北陸
黒部川(黒部川水系)…富山県
中部
宮川 (宮川水系)…三重県
中国
高津川(高津川水系)…島根県
九州
川辺川(球磨川水系) …熊本県
2009年07月16日
益田川ダムの大きさを知る…有効貯水容量と東京ドーム
前回、島根県益田市の益田川ダムがこの7月の雨でもかなり余裕があったこと。そして、ひだまり湖(まったく湖には見えない)にかかる清地大橋の橋脚のはるか上の部分にあった「満水ライン」をみて、(ふと)思ったことが…
「この益田川ダムが満水になったときの水量は一体どれくらいあるんじゃろうか?」という益田市民なら誰でも一度は疑問に持つことがら…

早速、益田市太郎、調べてみることにしました。
島根県のサイト>> 益田川ダム(流水型ダム)によると、
益田市の益田川ダムの「有効貯水容量」は6500,000立法メートルとのこと
6500,000立法メートル??と言われてもピンとこない益田市民も多いはず(きっと)
で、(月並みですが)東京都の東京ドーム何杯ぶんなのかということで調べてみました。
東京ドームのサイト=東京ドームシティ公式サイト によると、
東京ドームの容積は約 1240,000立法メートル
ですから
(益田市の益田川ダムの有効貯水容量)÷(東京ドームの容積)
=6,500,000立法メートル÷1,240,000立法メートル=5.2419
つまり、益田市の益田川ダムには東京ドーム5杯以上の水量を貯えることができるというわけだ
(なぜか、東京ドームがいかに大きいか!という印象が強くなったのはワシだけじゃろうか
)
だって、益田川ダムが水を(全力で)貯めたときにできる、益田市の幻の湖「ひだまり湖」はこんな感じの大きさですけぇ!

で、この看板にある貴重な写真「貯水池(ひだまり湖)が満水になったとき」の貴重な画像を拡大

比較のために、前回の>>治水ダムの実力を知る…益田川ダム(島根県益田市)2009年07月11日投稿のために撮った画像

※すごい余裕があるような気がしませんか!?
【まだ、東京ドームを見たことがない、益田市民のために】
益田市から一番近いドーム球場として福岡市にある「福岡 Yahoo! JAPAN ドーム」で同様の計算をしてみました。
福岡 Yahoo! JAPAN ドームの容積は1,760,000立方メートルということなので、(同様に)計算式は
(益田市の益田川ダムの有効貯水容量)÷(福岡 Yahoo! JAPAN ドームの容積)
=6,500,000立法メートル÷1,760,000立法メートル=3.6932
つまり、益田川ダムには福岡 Yahoo! JAPAN ドーム約3.7杯の水量を貯えることができるというわけ(福岡 Yahoo! JAPAN ドームは東京ドームよりはるかに大きいんだネ!)
※福岡 Yahoo! JAPAN ドームをまだ見たことがない益田市の方へ、
参照>>福岡市探訪そして天神の九州パワーに学ぶ2009年06月10日 に福岡 Yahoo! JAPAN ドームを隣の「JALリゾート シーホークホテル福岡」の最上階35階「金葉亭」さん(佐賀牛をメインにした鉄板焼)の窓から撮影した貴重な画像を参考にしてください。
【MAP:益田川ダムとひだまり湖と清地大橋(今回投稿の画像の橋)】
※なんと!この地図では、益田市のまぼろしの湖「ひだまり湖」が表現されておるぞ
※地図画面上の中心点は、(おおよそですが)看板:「益田川ダム ひだまり湖案内図」がある場所です。
【その他、益田川ダムに関するデータ】
目的/型式 F/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積 48m/169m/106,000立法メートル
流域面積:87.6K㎡
湛水面積:54ha
総貯水容量:6750,000立法メートル
有効貯水容量:6500,000立法メートル
ダム事業者 島根県
本体施工者:西松・錢高・大畑…(んっ!?西松建設?
)
ダム湖名: ひだまり湖(ひだまりこ)
【益田川ダムに関するウィキペディア(Wikipedia)の記述】
島根県が管理する高さ48メートルの重力式コンクリートダムで、益田川の治水を目的として洪水調節目的に特化された治水ダムである。常用洪水吐きを河床(川の底)部に設置したいわゆる穴あきダム(流水型ダム)の構造を採っており、この種のダムとしては、完成しているダムの中では現在日本最大規模のダムでもある。ダムによって形成された人造湖は、地元からの公募によってひだまり湖と命名された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
「この益田川ダムが満水になったときの水量は一体どれくらいあるんじゃろうか?」という益田市民なら誰でも一度は疑問に持つことがら…
早速、益田市太郎、調べてみることにしました。
島根県のサイト>> 益田川ダム(流水型ダム)によると、
益田市の益田川ダムの「有効貯水容量」は6500,000立法メートルとのこと
6500,000立法メートル??と言われてもピンとこない益田市民も多いはず(きっと)
で、(月並みですが)東京都の東京ドーム何杯ぶんなのかということで調べてみました。
東京ドームのサイト=東京ドームシティ公式サイト によると、
東京ドームの容積は約 1240,000立法メートル
ですから
(益田市の益田川ダムの有効貯水容量)÷(東京ドームの容積)
=6,500,000立法メートル÷1,240,000立法メートル=5.2419
つまり、益田市の益田川ダムには東京ドーム5杯以上の水量を貯えることができるというわけだ

(なぜか、東京ドームがいかに大きいか!という印象が強くなったのはワシだけじゃろうか
)だって、益田川ダムが水を(全力で)貯めたときにできる、益田市の幻の湖「ひだまり湖」はこんな感じの大きさですけぇ!
で、この看板にある貴重な写真「貯水池(ひだまり湖)が満水になったとき」の貴重な画像を拡大
比較のために、前回の>>治水ダムの実力を知る…益田川ダム(島根県益田市)2009年07月11日投稿のために撮った画像
※すごい余裕があるような気がしませんか!?
【まだ、東京ドームを見たことがない、益田市民のために】
益田市から一番近いドーム球場として福岡市にある「福岡 Yahoo! JAPAN ドーム」で同様の計算をしてみました。
福岡 Yahoo! JAPAN ドームの容積は1,760,000立方メートルということなので、(同様に)計算式は
(益田市の益田川ダムの有効貯水容量)÷(福岡 Yahoo! JAPAN ドームの容積)
=6,500,000立法メートル÷1,760,000立法メートル=3.6932
つまり、益田川ダムには福岡 Yahoo! JAPAN ドーム約3.7杯の水量を貯えることができるというわけ(福岡 Yahoo! JAPAN ドームは東京ドームよりはるかに大きいんだネ!)
※福岡 Yahoo! JAPAN ドームをまだ見たことがない益田市の方へ、
参照>>福岡市探訪そして天神の九州パワーに学ぶ2009年06月10日 に福岡 Yahoo! JAPAN ドームを隣の「JALリゾート シーホークホテル福岡」の最上階35階「金葉亭」さん(佐賀牛をメインにした鉄板焼)の窓から撮影した貴重な画像を参考にしてください。
【MAP:益田川ダムとひだまり湖と清地大橋(今回投稿の画像の橋)】
※なんと!この地図では、益田市のまぼろしの湖「ひだまり湖」が表現されておるぞ

※地図画面上の中心点は、(おおよそですが)看板:「益田川ダム ひだまり湖案内図」がある場所です。
【その他、益田川ダムに関するデータ】
目的/型式 F/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積 48m/169m/106,000立法メートル
流域面積:87.6K㎡
湛水面積:54ha
総貯水容量:6750,000立法メートル
有効貯水容量:6500,000立法メートル
ダム事業者 島根県
本体施工者:西松・錢高・大畑…(んっ!?西松建設?
)ダム湖名: ひだまり湖(ひだまりこ)
【益田川ダムに関するウィキペディア(Wikipedia)の記述】
島根県が管理する高さ48メートルの重力式コンクリートダムで、益田川の治水を目的として洪水調節目的に特化された治水ダムである。常用洪水吐きを河床(川の底)部に設置したいわゆる穴あきダム(流水型ダム)の構造を採っており、この種のダムとしては、完成しているダムの中では現在日本最大規模のダムでもある。ダムによって形成された人造湖は、地元からの公募によってひだまり湖と命名された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
2009年07月11日
治水ダムの実力を知る…益田川ダム(島根県益田市)
島根県の益田市を流れる2つの川。ひとつは清流日本一の「高津川」ともうひとつは「益田川」です。
今回特集するのは、「益田川」の「益田川ダム」(流水型ダム)
(現在、国内で実際に稼動している流水型ダム、または穴あきダム…は、島根県益田川ダムということを言ってるサイトもあるぞ、益田市太郎はダムについてはあまりくわしくない
)
で、きっかけは一昨日と昨日にかけて結構まとまった量の雨が降ったもんで、ふと、「そうじゃあの益田川ダムはどんな状態じゃろうか?」と思いつき、訪ねてみることにしました。さぞや貯まっとるんじゃないかと…レアな画像がとれるぞ!と期待しとりました
。
ですが…結論としては…全然よゆー!余裕どころか「貯まってる感じすらありません」(流石です
)

(※ちなみに、益田川ダムにみられる「ものさし」も目盛りはEL、つまり「標高、海抜」ということです。単位はm:メートルです。
ですからこの日の益田川ダムでの水位は標高39メートル地点にあったということになりますネ)

あっ最高水位はこんなんですか…橋げたの青いライン…(笑)つーかチョー余裕じゃん!

撮影地点と益田市の益田川ダムの全体がわかる看板…「ひだまり湖」というらしい

ていうか、ここほど水が貯まることは今後益田市で今後おこりうるのでしょうか?
益田川ダムに関する資料:島根県土木部河川課のサイト
島根県土木部河川課>>益田川ダムは試験湛水を終了し、4月1日から供用を始めました
(益田市の益田川ダムに関する図面や画像がいっぱいあるぞ!また、益田市太郎も益田高校時代に被害にあった、益田市の昭和58年の豪雨による益田市の中心部が水没した画像もあるぞ。)
■試験湛水
益田川ダムは平成12年度からダム本体建設に着手し、平成17年10月7日から試験湛水を行ってきましたが、12月7日にサーチャージ水位(洪水の時に貯水池に貯めることができる最高水位)に到達し、サーチャージ水位でのダムの安全を確認した後、貯水位を1日1mの速度で平常水位まで低下させ2月10日に試験湛水ゲートを撤去し終了しました。
■概要
益田川流域では、古くから洪水の被害に見舞われており、特に昭和58年の豪雨で大被害を受けました。そのため、益田市市街地を洪水から守るため、河川改修等を行い、現在益田川ダム建設事業に着手しています。
ダムの構造
益田川ダムは、自然調節方式のダムで常用洪水吐を河床に設置し通常は水を貯めないダムです。そのため、上流から流下してくる土砂を流水といっしょに下流へ排砂するとともに、益田川に生息する魚類もダム上流に遡上することが可能で、全国的にも珍しい構造となっています。
PDFもあるぜよ!(わかりやすいし)
◆試験湛水終了状況(平成18年2月12日現在)
◆益田川ダム試験湛水状況写真
◆サーチャージ水位到達状況(平成17年12月7日)
【MAP:益田市がほこる治水ダム「益田川ダム」】
【へんしゅう後記】
中国(特に黄河にかかわる歴史では)「水を治める者は天下を治める」ともいわれています。漢文の教科書にも載っていた中国史上「古の聖王」のひとり「禹(う)」は、そもそも治水技術者であったといいます。
現在、ダムの建設については「環境問題」に絡めて批判的な意見が多いようじゃが、 昭和58年、益田市の中心部に一晩で壊滅的、むちゃくちゃになった大洪水…私ら益田市民にとっては「治水」の必要性をいやというほど実体験レベルで知っとるんで…今回投稿して(言いたかった)「益田川ダム」の余裕(ヨユー)は頼もしく見えたもんじゃ。
今回特集するのは、「益田川」の「益田川ダム」(流水型ダム)
(現在、国内で実際に稼動している流水型ダム、または穴あきダム…は、島根県益田川ダムということを言ってるサイトもあるぞ、益田市太郎はダムについてはあまりくわしくない
)で、きっかけは一昨日と昨日にかけて結構まとまった量の雨が降ったもんで、ふと、「そうじゃあの益田川ダムはどんな状態じゃろうか?」と思いつき、訪ねてみることにしました。さぞや貯まっとるんじゃないかと…レアな画像がとれるぞ!と期待しとりました
。ですが…結論としては…全然よゆー!余裕どころか「貯まってる感じすらありません」(流石です
)(※ちなみに、益田川ダムにみられる「ものさし」も目盛りはEL、つまり「標高、海抜」ということです。単位はm:メートルです。
ですからこの日の益田川ダムでの水位は標高39メートル地点にあったということになりますネ)
あっ最高水位はこんなんですか…橋げたの青いライン…(笑)つーかチョー余裕じゃん!
撮影地点と益田市の益田川ダムの全体がわかる看板…「ひだまり湖」というらしい

ていうか、ここほど水が貯まることは今後益田市で今後おこりうるのでしょうか?
益田川ダムに関する資料:島根県土木部河川課のサイト
島根県土木部河川課>>益田川ダムは試験湛水を終了し、4月1日から供用を始めました
(益田市の益田川ダムに関する図面や画像がいっぱいあるぞ!また、益田市太郎も益田高校時代に被害にあった、益田市の昭和58年の豪雨による益田市の中心部が水没した画像もあるぞ。)
■試験湛水
益田川ダムは平成12年度からダム本体建設に着手し、平成17年10月7日から試験湛水を行ってきましたが、12月7日にサーチャージ水位(洪水の時に貯水池に貯めることができる最高水位)に到達し、サーチャージ水位でのダムの安全を確認した後、貯水位を1日1mの速度で平常水位まで低下させ2月10日に試験湛水ゲートを撤去し終了しました。
■概要
益田川流域では、古くから洪水の被害に見舞われており、特に昭和58年の豪雨で大被害を受けました。そのため、益田市市街地を洪水から守るため、河川改修等を行い、現在益田川ダム建設事業に着手しています。
ダムの構造
益田川ダムは、自然調節方式のダムで常用洪水吐を河床に設置し通常は水を貯めないダムです。そのため、上流から流下してくる土砂を流水といっしょに下流へ排砂するとともに、益田川に生息する魚類もダム上流に遡上することが可能で、全国的にも珍しい構造となっています。
PDFもあるぜよ!(わかりやすいし)
◆試験湛水終了状況(平成18年2月12日現在)
◆益田川ダム試験湛水状況写真
◆サーチャージ水位到達状況(平成17年12月7日)
【MAP:益田市がほこる治水ダム「益田川ダム」】
【へんしゅう後記】
中国(特に黄河にかかわる歴史では)「水を治める者は天下を治める」ともいわれています。漢文の教科書にも載っていた中国史上「古の聖王」のひとり「禹(う)」は、そもそも治水技術者であったといいます。
現在、ダムの建設については「環境問題」に絡めて批判的な意見が多いようじゃが、 昭和58年、益田市の中心部に一晩で壊滅的、むちゃくちゃになった大洪水…私ら益田市民にとっては「治水」の必要性をいやというほど実体験レベルで知っとるんで…今回投稿して(言いたかった)「益田川ダム」の余裕(ヨユー)は頼もしく見えたもんじゃ。
2009年07月09日
謎の魚影…益田市の蟠竜湖で4つめの発見
島根県の益田市にある県立自然公園「蟠竜湖(ばんりゅうこ)」。益田市太郎が子どもの頃には、益田市では屈指のレジャースポット。日曜日に「蟠竜湖へ行こう!」ともなれば大喜びしたものです。
最近の蟠龍湖は、かなり来客が少なくなっているようです。が、その分、地味な落ち着きを感じます。
また、前回>>鷹の巣か…益田市の蟠竜湖で3つめの発見 (2009年07月05日投稿)
でももふれましたが、自然界にとっては貴重なモノが発見しやすい雰囲気になってきている感じがしました。(う~ん、いいような…わるいような…
)
今回は前回の続きのようなもので、また蟠竜湖で(益田市太郎の個人的なものではありますが)発見がありました…4つ目の発見となります!
益田市の「蟠竜湖(ばんりゅうこ)といえば、今でも「鯉」が沢山いるわけですが、今回発見したのは鯉ではありません…この「魚影」です!

(もう少し)はっきり写っていると思ったのですが…
「鯰(ナマズ)」です。
一応…「鯰(ナマズ)」については、

貸しボート乗り場へ向かう桟橋の上から発見しました。
実は、益田市太郎、小学生のころ、友達と一緒に蟠竜湖で遊んだとき、大人の人たちが、沢山いる鯉の群れの中で、「おっ!あそこにナマズがおる!」と騒いでおったことを今でも記憶しております。(実は、当時、わしはナマズという魚の見分けがつかんかった、しかしなながら今は、千葉や茨城でナマズ料理をご馳走になったこともあり、簡単に発見(認識)することができたんじゃ)
蟠龍湖に行くと鯰(ナマズ)が見れるぞ!(運が良ければ…)
ちなみに、益田市の「蟠竜湖(ばんりゅうこ)」には今こんな状況で鯉がおります。餌(有料)をちびちび播いていればこういう風に蟠竜湖の鯉たちは集まってきます。

でかくて白い鯉…主か?

鯉がたくさんいる桟橋(貸しボート乗り場)付近の雰囲気

【益田市 蟠竜湖県立自然公園に関する情報…益田市の名所復権に向けて】
>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が 2008年12月23日
>>蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)2009年03月03日
>>皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)2009年04月09日
【へんしゅう後記】
鯰…なまず…ナマズといえば、高校のころか?現代国語の教科書で、花田清輝の「ナマズ考」というのが取り上げられておったのう…
地震を静めるためにナマズを瓢箪で押さえようとする絵についての考察じゃったような…
地味に興味がわいたので引用しておくぞ
最近の蟠龍湖は、かなり来客が少なくなっているようです。が、その分、地味な落ち着きを感じます。
また、前回>>鷹の巣か…益田市の蟠竜湖で3つめの発見 (2009年07月05日投稿)
でももふれましたが、自然界にとっては貴重なモノが発見しやすい雰囲気になってきている感じがしました。(う~ん、いいような…わるいような…
)今回は前回の続きのようなもので、また蟠竜湖で(益田市太郎の個人的なものではありますが)発見がありました…4つ目の発見となります!
益田市の「蟠竜湖(ばんりゅうこ)といえば、今でも「鯉」が沢山いるわけですが、今回発見したのは鯉ではありません…この「魚影」です!
(もう少し)はっきり写っていると思ったのですが…
「鯰(ナマズ)」です。
一応…「鯰(ナマズ)」については、
ナマズ(S. asotus、以降本種のみを指す場合は「マナマズ」と表記する)は日本に分布する3種類のナマズ属魚類の一種である。他の2種(ビワコオオナマズ、イワトコナマズ)が琵琶湖と関連水系のみに生息する日本固有種であるのに対し、マナマズの分布は東アジア全域にわたり、日本においても現代では沖縄を除く全国各地の淡水域に幅広く分布している。大きな体をくねらせてゆったりと泳ぎ、扁平な頭部と長い口ヒゲ、貪欲な食性を特徴とする本種は、古代から食用魚として漁獲されたほか、さまざまな文化に取り入れられた歴史をもつ。日本では中世以降地震と関連付けられ、浮世絵をはじめとする絵画の題材にされるなどして、人間との関わりを深めてきた。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
貸しボート乗り場へ向かう桟橋の上から発見しました。
実は、益田市太郎、小学生のころ、友達と一緒に蟠竜湖で遊んだとき、大人の人たちが、沢山いる鯉の群れの中で、「おっ!あそこにナマズがおる!」と騒いでおったことを今でも記憶しております。(実は、当時、わしはナマズという魚の見分けがつかんかった、しかしなながら今は、千葉や茨城でナマズ料理をご馳走になったこともあり、簡単に発見(認識)することができたんじゃ)
蟠龍湖に行くと鯰(ナマズ)が見れるぞ!(運が良ければ…)

ちなみに、益田市の「蟠竜湖(ばんりゅうこ)」には今こんな状況で鯉がおります。餌(有料)をちびちび播いていればこういう風に蟠竜湖の鯉たちは集まってきます。
でかくて白い鯉…主か?

鯉がたくさんいる桟橋(貸しボート乗り場)付近の雰囲気
【益田市 蟠竜湖県立自然公園に関する情報…益田市の名所復権に向けて】
>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が 2008年12月23日
>>蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)2009年03月03日
>>皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)2009年04月09日
【へんしゅう後記】
鯰…なまず…ナマズといえば、高校のころか?現代国語の教科書で、花田清輝の「ナマズ考」というのが取り上げられておったのう…
地震を静めるためにナマズを瓢箪で押さえようとする絵についての考察じゃったような…地味に興味がわいたので引用しておくぞ

地震のさい、竹藪のなかで瓢箪の酒をのんでいるようなやつよりも、竹藪から飛び出して、瓢箪でナマズを押さえつけようとするやつのほうが、まだしも見どころがあるようにおもわれる。たとえ瓢箪でナマズを押さえるような行為がシジフォスの労働のようなものであるにせよ、なにかそこには、個人主義の限界を突破しようとする、あたらしいうごきがみとめられるのではあるまいか。(中略)
不可能の可能性を信じて、瓢箪でナマズを押さえつけようとする騒々しい男のなりふりかまわぬ無分別な行動をせせら笑おうとはさらさらおもわない。くりかえしていうが、そこには、個人主義の枠のなかにおさまりきれない、やむにやまれぬ何かがある。【花田清輝の「ナマズ考」より引用】
2009年07月05日
鷹の巣か…益田市の蟠竜湖で3つめの発見
益田市の蟠竜湖県立自然公園。益田市太郎が子どもの頃には、益田市最大の行楽地の一つであったわけですが、最近はかなり落ち着いた感じ…いえ、むしろ松枯れによる立ち枯れの木も多くちょっと不気味な感じです。一部はあの有名な映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 (The Blair Witch Project) の舞台。アメリカ、メリーランド州バーキッツヴィルのブラック・ヒルズの森の様相も…
そのためでしょうか?蟠竜湖に訪れる人も減ったような感じがするのですが、実際は蟠竜湖そのものの景観が地味になったというより、益田市の人口、特に子どもの数が減っているから…という理由のほうが大きい…と地元の方がおっしゃっておられました。
先日、久ぶりに蟠竜湖県立自然公園に遊びに行ったとき驚くべき!?発見をしましたぞ
それは、蟠竜湖を構成する2つの大きな湖、「上の湖」と「下の湖」の「上の湖」の奥の枯れ木の上にありました。
鷹の巣です。オオタカでしょうか?

蟠竜湖の貸しボートで一番近いところまで接近して撮影しました。貸しボートの桟橋からも見えますよ
今回残念ながら、シャッターをきる寸前に鷹が飛び立ってしまいましたが、成鳥もおりますよ。似たような写真ですがもう一枚

鷹が住みつく蟠竜湖を「ブレアの森」とか、たいぶネガティブな言葉をつかってしまった私が恥ずかしい!益田市の蟠竜湖は松枯れこそ目立ってはいますが、そこには貴重な動植物を育む素晴らしい場所でした!
益田市にはこんな身近に鷹(タカ)の巣が見れるんですね!(素晴らしい!
)
茨城の筑波方面などでは野鳥の保護団体、自然保護団体が鷹(特にオオタカ)を保護するため一所懸命に活動をしておられましたが、そういう方々に益田市の、この蟠竜湖の存在をお伝えし、保護方法についても学んでいきたいと思いませんか!
【しまねレッドデータブックから学ぶ】
このブログでは、何度かご紹介しましたしまねレッドデータブック(発行:山陰中央新報社)。
島根県の絶滅のおそれのある野生動物にかんする本です。益田市を含め、島根県内で絶滅のおそれがある野生生物の種のリストと、その生息状況を知ることができます。
しまねレッドデータブック内で今回はタカの仲間(タカ目タカ科)について取り上げてみます。
①絶滅危惧Ⅰ類 CR+EN…ハチクマ、オオタカ、サシバ、クマタカ(以上、タカ目タカ科)
ハヤブサ(タカ目ハヤブサ科)
②絶滅危惧Ⅱ類 VU…ミサゴ、オジロワシ(以上、タカ目タカ科)
※タカ目について絶滅危惧ということで、島根県民、益田市民にとっては由々しき状況じゃが…まだ7種類もタカの仲間がいるということは凄いことじゃと…やっぱ島根県は「エエのう!」と改めて思ったゾ
【へんしゅう後記:鷹について…ワシとタカについて調べてみました。】
今回、島根県益田市の蟠竜湖で鷹(タカ)の巣らしきものを発見したわけですが…実は鷹という鳥についてあまりよく知りませんでした。少しづつ知識を増やしていこうと思っていたら、「タカとワシ」の違いについてを知ることになりました。結論は意外なものでした
余談※日本国内ではタカ…特にオオタカは、絶滅が危惧されている鳥の一種でもあり、関東地方では住宅地等で大規模な開発計画地では「オオタカが生息している」となると計画自体が見直される…場合によっては中止されることがありました。
一方、開発をする側では、工事が始まってから、「(実は)オオタカがいる」となると工事中断となり、携わっている業者は大変困った状況になるわけです。(島根県、益田市でも同じ状況でしょうが…)もう、自然を切り開く形の開発行為はこの国では不要なような気がするんですが・・・特に関東地方は
【益田市の蟠竜湖県立自然公園に関する投稿…反省を込めて】
>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が 2008年12月23日
>>蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)2009年03月03日
>>皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)2009年04月09日
【MAP:益田市の蟠竜湖県立自然公園…今回の鷹の巣があるあたりを中心(赤のマーク)にしています。参考にしてください】
そのためでしょうか?蟠竜湖に訪れる人も減ったような感じがするのですが、実際は蟠竜湖そのものの景観が地味になったというより、益田市の人口、特に子どもの数が減っているから…という理由のほうが大きい…と地元の方がおっしゃっておられました。
先日、久ぶりに蟠竜湖県立自然公園に遊びに行ったとき驚くべき!?発見をしましたぞ

それは、蟠竜湖を構成する2つの大きな湖、「上の湖」と「下の湖」の「上の湖」の奥の枯れ木の上にありました。
鷹の巣です。オオタカでしょうか?
蟠竜湖の貸しボートで一番近いところまで接近して撮影しました。貸しボートの桟橋からも見えますよ

今回残念ながら、シャッターをきる寸前に鷹が飛び立ってしまいましたが、成鳥もおりますよ。似たような写真ですがもう一枚
鷹が住みつく蟠竜湖を「ブレアの森」とか、たいぶネガティブな言葉をつかってしまった私が恥ずかしい!益田市の蟠竜湖は松枯れこそ目立ってはいますが、そこには貴重な動植物を育む素晴らしい場所でした!

益田市にはこんな身近に鷹(タカ)の巣が見れるんですね!(素晴らしい!
)茨城の筑波方面などでは野鳥の保護団体、自然保護団体が鷹(特にオオタカ)を保護するため一所懸命に活動をしておられましたが、そういう方々に益田市の、この蟠竜湖の存在をお伝えし、保護方法についても学んでいきたいと思いませんか!
【しまねレッドデータブックから学ぶ】
このブログでは、何度かご紹介しましたしまねレッドデータブック(発行:山陰中央新報社)。
島根県の絶滅のおそれのある野生動物にかんする本です。益田市を含め、島根県内で絶滅のおそれがある野生生物の種のリストと、その生息状況を知ることができます。
しまねレッドデータブック内で今回はタカの仲間(タカ目タカ科)について取り上げてみます。
①絶滅危惧Ⅰ類 CR+EN…ハチクマ、オオタカ、サシバ、クマタカ(以上、タカ目タカ科)
ハヤブサ(タカ目ハヤブサ科)
②絶滅危惧Ⅱ類 VU…ミサゴ、オジロワシ(以上、タカ目タカ科)
※タカ目について絶滅危惧ということで、島根県民、益田市民にとっては由々しき状況じゃが…まだ7種類もタカの仲間がいるということは凄いことじゃと…やっぱ島根県は「エエのう!」と改めて思ったゾ

【へんしゅう後記:鷹について…ワシとタカについて調べてみました。】
今回、島根県益田市の蟠竜湖で鷹(タカ)の巣らしきものを発見したわけですが…実は鷹という鳥についてあまりよく知りませんでした。少しづつ知識を増やしていこうと思っていたら、「タカとワシ」の違いについてを知ることになりました。結論は意外なものでした

鷹(たか)とは、タカ目タカ科に属する鳥のうち比較的小さ目のものを指す通称である。 オオタカ、ハイタカ、クマタカなどの種がいる。タカ科に分類される種にて比較的大きいものをワシ(鷲,Eagle)、小さめのものをタカ(鷹, Hawk)と呼び分けているが、明確な区別ではなく慣習に従って呼び分けているに過ぎない。また大きさからも明確に分けられているわけでもない。例えばクマタカはタカ科の中でも大型の種であり大きさからはワシ類といえるし、カンムリワシは大きさはノスリ程度であるからタカ類といってもおかしくない。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
余談※日本国内ではタカ…特にオオタカは、絶滅が危惧されている鳥の一種でもあり、関東地方では住宅地等で大規模な開発計画地では「オオタカが生息している」となると計画自体が見直される…場合によっては中止されることがありました。
一方、開発をする側では、工事が始まってから、「(実は)オオタカがいる」となると工事中断となり、携わっている業者は大変困った状況になるわけです。(島根県、益田市でも同じ状況でしょうが…)もう、自然を切り開く形の開発行為はこの国では不要なような気がするんですが・・・特に関東地方は
【益田市の蟠竜湖県立自然公園に関する投稿…反省を込めて】
>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が 2008年12月23日
>>蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)2009年03月03日
>>皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)2009年04月09日
【MAP:益田市の蟠竜湖県立自然公園…今回の鷹の巣があるあたりを中心(赤のマーク)にしています。参考にしてください】



