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益田太郎
益田太郎
25年ぶり故郷島根の益田市
石見益田の風土の魅力を痛感。地元益田市の地味美学の追及をライフワークとする民(間)俗学者
尊敬する人
・宗像伝奇教授(むなかた・ただくす) ・マスターキートン
石見人
・森 林太郎・秦佐八郎(はた さはちろう)
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2009年02月28日

TKGから「ねこまんま」は進化なのか?

先日TKG(たまごかけごはん)が話題になりましたが今は「ねこまんま」…「おとなのねこまんま」が今年の1月22日から1か月で2万冊以上売れたそうです。料理が苦手な男でも、自分なりの味の創造力を発揮できるからでしょうか?
Yahoo ニュース 2月28日 「卵かけ」の次は「ねこまんま」 男性に売れる「楽ちん料理本」

卵かけごはんが空前のブームとなっているが、今度は「ねこまんま」が注目されている。「白いごはんに鰹節と醤油」が基本だが、バター、カップ麺、揚げ玉、ケチャップといった冷蔵庫にある材料も使って、いかにごはんをおいしくたべるか、というアイデアが満載だ。「ねこまんま」に特化した料理本も登場し、発売から1か月で2万冊以上が売れ、重版が決まった。(以下略)

「ねこまんま」その種類も14分野にも分類されていて、遊び心はくすぐるのでしょう。(ハードル低いし)。ただ、太りますよこの系(笑)でもこれなら地域の特産物をつかって一発狙いの「ご当地ねこまんま」なんてできるんじゃないでしょうか?ライフサイクルはかなり短そうですけど、次から次へとアイデアは生まれるでしょう。益田市なら「ゆずポン酢」を使って…なんてね(笑)  

2009年02月27日

きのこの軸、石づきはうまいですよね

きのこの軸、「石づき」はうまいですよね。以前キノコの生産者の方が「(石づきは)ちょっと硬いけどうまいよ!」と聞いてから、いろいろ工夫調理しています。ほとんど酒の肴系に仕上げますけど(笑)。 
Yahoo ニュース 2月27日
あえて「きのこの軸」を買う人急増、オイシックスが3週間で1万3000パック販売
>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000007-sh_mar-sci
食品のネット販売サービスを提供している「Oisix」の「もったいない」コーナーでは、本来はおいしく食べることができるのに、流通の都合などで捨てられていた食品を提供している。このコーナーで、マッシュルーム、えのき茸、しいたけの軸の部分を販売したところ、1月29日から2月19日の3週間で1万3000パックを売り上げた。(以下略)

オイシックスさんは「軸」がぶれない、サスガです!
今から10年近く前でしょうかOisixでの「ふぞろいな野菜たち」がはじまって…最近では「もったいない」コーナーを新設。現在このコーナーでは31品目を取り扱っているそうです。節約志向もあるかもしれませんが、2L以上のでかい野菜は美味いんです。
流通、ただただ流通の都合で捨てられている食糧は多いのではないでしょうか?まだまだ工夫次第で商品開発のチャンスありますよね。益田市のスーパーで袋入りで売られているエリンギの端材もなかなかいけますよ。なにより安いし!  

2009年02月27日

助かりました大賞から学ぶ商品設計思想のポイント

主婦の投票で選ぶ「助かりました大賞」。食品部門で金賞をとったのは「金のつぶ あらっ便利! におわなっとう 3P」。納豆そのもの品質や味というより、ゲル化剤(増粘多糖類、寒天)を利用したプルプルのタレで手間を省くアイデアがうけたようですね。
Yahoo ニュース 2月27日
主婦の声で決定する『助かりました大賞』が発表
>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090226-00000027-oric-ent
サンケイリビング新聞社は、主婦の投票によって最も優れた新商品・新サービスを選ぶ『第15回 助かりました大賞』の結果を25日(水)に発表。「食品部門」の金賞には、付属のタレをゼリー状にしたことにより食すまでの手間を軽くし、エコにも配慮しているとの声が寄せられた【金のつぶ あらっ便利! におわなっとう 3P】(ミツカン)が選ばれた。(以下略)

銀賞は、「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」400gUDエコパウチ。銅賞は、カレー鍋つゆ<寄せ鍋風><ちゃんこ鍋風>(ハウス食品)ということです。

AJINOMOTO さらさらキャノーラ油のUDエコパウチは捨てるのが楽。
でも私がもっと気に入ってるところはUD…「ユニバーサルデザイン」を採用していることですね。
総じて商品全体の設計思想が本格的に問われる時代になったかな!

【参考】
ユニバーサルデザインとは
ユニバーサルデザイン(Universal Design、UDと略記することもある)とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

  

2009年02月27日

農工業品の「地産地消」とWTOのルール

世界貿易機関(WTO)の国際協定順守ということで、都道府県と政令指定都市に経済産業省と外務省、総務省の連携し、「格別のご配慮をお願いする」旨の文章を送付したそうです。対外的な配慮なのでしょうか?政府も大変です。
Yahoo ニュース 2月27日
地元製優先やり過ぎ注意、自治体のWTO違反懸念…国が文書
景気悪化を受け、雇用や税収確保の面から、地方自治体が地元企業の製品を買う動きが広がる中、政府は、世界貿易機関(WTO)の国際協定に違反しないよう求める異例の文書を自治体側に送ったことが26日、分かった。(以下略)

公用車なら、広島県ならマツダ車。岡山県なら三菱自動車(確かどこかの市では地元メーカーの購入には助成金も)、岩手県も、新工場の進出計画がある東芝のテレビを優先購入する方針。いずれもWTOに関する3200万円ルールには違反はないようです。しね…  
タグ :WTO

2009年02月26日

宇宙とつながる京都 京友禅が宇宙へ

京都府は最近何かと話題づくりがうまいと感じるのですが。今度は京友禅を宇宙へという計画があるようです。実現すると宇宙に運ばれた最初の伝統工芸品となるわけですね。友禅で癒し…宇宙を身近に感じてきませんか?
Yahoo ニュース 2月26日
京友禅、2010年宇宙の旅 デザイナーら計画、飛行士に癒やしを
友禅染など京都の伝統工芸品を宇宙に運ぶ計画を、友禅デザイナーらと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が進めている。米スペースシャトルで来年2月にも飛び立つ宇宙飛行士の山崎直子さんが携帯する予定。無機質で精神的ストレスがたまる宇宙ステーション内での「和の文化」の癒やし効果に期待を寄せている。(以下略)

今回の企画のきっかけは宇宙空間を活用した産業育成を図るJAXA(独立行政法人 宇宙航空研究開発機構)のようです。

前身である宇宙開発事業団(NASDA)と呼ばれているころお邪魔したことがありますが、当時はまだ「きぼう」がISSにはついていない時期でした。基礎研究中心で「きぼう」での微生物実験のベンチプラントをいくつか見せていただきました。今JAXAでは、「宇宙空間での産業育成」というレベルにまで進化発展してることがわかります。

【へんしゅう後記】
ちなみにISS(国際宇宙ステーション)が次回島根県の益田市でよく見える日を調べてみると

2009年03月07日 とのこと。

見え始めの時刻と方位、仰角は 05:53:00  330(北北西) 12度
最大仰角               05:55:30   38(北東) 36度
見え終わり             05:58:00 107(東南東) 12度

(国際宇宙ステーションの天空経路情報(JAXA)による。
 観測地 : 益田市 (緯度 34.67 度, 経度 131.84 度) )

今回も軌道が低いので、わずか5分しかチャンスはありません。

ちなみに雲があると当然見えません。念のため…  

2009年02月25日

32,500立法メートルの風景(益田市のグラントワ)

32,500m3…これは益田市の島根県芸術文化センター「グラントワ」のコンクリート使用量だそうです。
益田市のグラントワは敷地面積36,000m2、延床面積19,000m2、コンクリート32,500m3、鉄筋4,400t、型枠面積132,000m2

これが建設の専門用語でいうマスコンクリートにあたるのかどうかはわかりませんが…クラックはありません!さすが!




CGのような景色ですが…(当然)実写です。大ホールの外側で天井に向けて撮影しました。

大ホール入口に向かって撮影




ちなみにグラントワの建物に(遠目では)鎧のようみえる石州瓦は。屋根瓦12万枚、壁瓦16万枚といいます。

現在グラントワ内の島根県立石見美術館では
<企画展>
アメリカの見た夢 1920-30年代の絵画、写真、デザインと日本 (展示室D)
 1月2日(金)〜3月9日(月)

<特別展>
新発見!とっとりしまね発掘速報展(展示室A) 
 2月21日(土)~3月15日(日)

<コレクション展>
パリの恋人たち (展示室B) 
 1月8日(木)~3月23日(月)

1920~30年代のテキスタイル・デザイン展(展示室C)
 1月22日(木)〜3月30日(月)

を開催中とのことです。

【参照】マスコンクリートの定義
マスコンクリートとは、マッシブ(massive)すなわち大塊状に施工されるコンクリートのことで、建築学会では、断面の最小寸法80cm以上で、セメントの水和熱によるコンクリートの内部最高温度と外気温の差が25℃以上になることが予想されるようなコンクリートのことである。  

2009年02月25日

犬用弁当に感じるお犬様 高級ペット市場

景気後退といわれる中、高級ペット市場は依然活況のようで。このたび犬用弁当「どら弁当ポチ」が高速道路のSA、PAで売り出されているそうです。那須高原、高坂、市原各SA、碓氷軽井沢ICなどではドッグランまであるそうです。
Yahoo ニュース 2月25日
愛犬もこれを食べて車の旅を満喫 犬用弁当「どら弁当ポチ」
>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000024-oric-ent
大切な“家族”の一員である愛犬をドライブ旅行に同伴し、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で一緒に休憩をとる人々の姿は何とも微笑ましい。「さあ、腹ごしらえだ!」こんな時に意外と厄介なのは愛犬の食事のこと。ご存知の通り、犬にとって人間と同じ食事をとることは、栄養バランス上好ましくなく、肥満やあらゆる病の要因とされる。それでも、普段のドッグフードではなく「愛犬にも一味違う食事で旅を楽しんでもらいたい」というのが“親心”。そんな飼い主の願いを満足させ、愛犬にとっても嬉しいに違いない犬用弁当「どら弁当ポチ」が高速道路のSA、PAで発売され好評だ。

以前、友人の会社でペットフードのレトルトをつくるという話があって、こだわりの鶏肉ということで200グラム程度の売価設定が600円とか言っていました。冗談だと思っていました…恐るべしペット市場!  

2009年02月24日

チャリンの知恵に学ぶ

「新しい技術」というと一般人には大抵理解する為のハードルが上がりがちです。でも、このたび警視庁科学捜査研究所で開発された硬貨鑑定法は(私でも)もわかりやすい「音」を利用するものでした。
Yahoo ニュース 2月24日 「チャリン」偽造硬貨、音で鑑定…警視庁科捜研が開発
硬貨を金属に衝突させた音で偽造を見破るという新たな鑑定法を、警視庁科学捜査研究所が開発した。
小さな滑り台の上で硬貨を滑らせるという簡単な方法で、顕微鏡やX線を利用した従来の方法が数分かかるのに対し、数秒で真がんを判別できるという。硬貨偽造の技術が上がる中、同庁は、精巧な偽造硬貨が大量に出回った場合の捜査に威力を発揮すると新鑑定法に期待を寄せるとともに、「自動販売機などにも応用できる可能性がある」として、特許を出願した。(以下略)

今回の新鑑定法の原理はシンプルで。「長さ約30センチの滑り台に硬貨を滑らせ、台の下に置いた真ちゅうのブロックに衝突した時の音をマイクで拾う。」というも。顕微鏡やX線のようなデリケートな機器を利用しないアイデアがいいですね!クールです。社会の仕組みとかもこんな「とらえどころを変える発想」でとりくめば、色々シンプルにできるような気がしましたが…わざわざ複雑にしているように感じることが多々ありますので(笑)  
タグ :硬貨鑑定法

2009年02月23日

パンダねたで徹底する(JR西日本和歌山支社の事例)

島根県で動物キーワードといえば「島根のおじさま」の浜田市のアクアスの「ケーリャ」。益田市では「風の丘広場のイノシシ君」と、
地方でもしばしば動物キャラが全国的な話題になることも。和歌山県で今度JR西日本が「パンダ」ネタで仕掛けるようです。同じ和歌山の貴志駅の「たま駅長」のようにブレイクするのでしょうか?注目です!
Yahoo ニュース 2月23日
抱かれる座り心地 パンダ特急、南紀へ JR西、5月から導入

JR西日本和歌山支社は23日、京都、大阪方面と和歌山県南部を結ぶ特急に、一部座席をパンダ柄などにした「パンダ車両」を5月から順次導入する計画を明らかにした。パンダに抱かれるような座り心地を追求しているといい、「アドベンチャーワールド」(和歌山県白浜町)の双子のジャイアントパンダ人気を借り、単なる移動手段の枠を超えた電車旅行を演出して多くのファンを呼び込む計画だ。(以下略)

JR西日本和歌山支社の担当の方は「単なる移動手段ではなく、トータルで旅を演出することで和歌山観光を売り込みたい」ということで…「パンダ車両」からはじまって「パンダきっぷ」「パンダシール」「パンダ弁当」…まるで両津勘吉のような発想スタイル(笑)…はたして成果は!?楽しみです。  

2009年02月23日

暖冬で困るケース

気象庁の異常天候早期警戒情報によると島根県の2月の気温は平年並または高い確率ともに40%。(北海道以外はほぼ全国的な傾向のようです)東日本では平均気温が戦後の統計開始以来、2位タイの高さで推移しているといいます。
Yahoo ニュース 2月23日
暖冬 東日本平均気温戦後2位タイ 富山で30日早く梅
今冬は全国的に暖かく、特に東日本は平均気温が戦後の統計開始以来、2位タイの高さで推移している。この影響で、梅が開花した全国47地点(22日現在)のうち平年より早かったのは25地点、平年並みを含めると9割を超えた。中でも富山市では30日も早く、1953年の統計開始以来、2番目に早かった。一方で冬本番に開かれるイベントが中止に追い込まれ、暖房器具は売れず、除雪作業の減少が不況に拍車をかけている。(以下略)

生活するには暖かいほうがいいですが、群馬県高崎市の榛名湖ではワカサギの氷上穴釣りの中止。家電量販店「オノデン」では、暖房器具の売り上げが昨シーズンの半分にも満たない。除雪を委託された建設業者には(雪が少ないので)「厳冬」。などと困った問題も起きています。島根県では暖冬による農作物の生育障害とかも気になります。益田市では2月早々から暖房器具の安売りがあちこちで開始されています。  
タグ :暖冬

Posted by 益田太郎 at 16:31Comments(2)TrackBack(0)島根のデータ

2009年02月22日

「ふるさと写真展」で知る三宅御土居跡

島根県益田市本町にある益田市立歴史民俗資料館で、「ふるさと写真展」本日いってきました。
今回の益田市立歴史民俗資料館の企画展「ふるさと写真展」のポスターです。



まずは…歴史民俗資料館の謎もとけました!益田市歴史民俗資料館は建物そのものが国の登録文化財に認定されているそうです!face02
そして、建物の歴史については…
建物は大正10年(1921)、美濃郡役所として建てられ、その後益田警察署、益田総合事務所となり、昭和58年(1983)5月に益田市立歴史民俗資料館として開館しました。
平成8年、国の登録文化財に認定されました。
(益田市歴史民俗資料館パンフレットより引用)


さて、
Yahoo ニュース 2月20日
ふるさと写真展:益田の今昔伝える 歴史民俗資料館で開催 /島根

益田市立歴史民俗資料館(同市本町)で、後世に残したい益田の風景や人々の姿を写した作品を紹介する「ふるさと写真展」が開かれている。3月23日まで。(以下略)

今回の企画「ふるさと写真展」で民(間)俗学者として益田太郎がいかに益田市のことを知らないか…痛感です。「三宅御土居跡(みやけおどいあと)の昭和30年ごろの写真」の資料的価値はまず「三宅御土居(みやけおどい)とは!?」から知らなければいかんのですね~不勉強でしたヮface20
あと、益田市の偉人(昭和編)で徳川夢声(とくがわ むせい)、田畑修一郎(たばた しゅういちろう)、岩本薫和(いわもと くんわ)…これぞ民(間)俗学者のテーマです(笑)今日は益田市のビッグキーワード(?)の一括仕入れができて満足!

歴史民俗資料館(美濃郡役所→益田警察署→益田総合事務所…どうりでピシッとした感じがするはずだァface17


  

2009年02月21日

黄砂で車に模様ができる地方

日本海側の島根県益田市ではこの時期黄砂は通常の自然現象ですが。太平洋側の関東地方、東京で21日の午前に黄砂が観測されたそうです。東京都内で2月に観測されるのは77年以来、32年ぶりで強い西風の影響だとか。
Yahoo ニュース 2月21日
<黄砂>都内で観測 2月は32年ぶり
東京都内で21日午前、中国大陸の砂が偏西風に乗って日本に運ばれる黄砂が観測された。黄砂は例年3~4月が多く、都内で2月に観測されるのは77年以来、32年ぶり。日本上空を低気圧が通過したことに伴い、強い西風が吹いたためとみられる。気象庁によると、午前6時すぎから約2時間、水平方向を目視できる距離が通常の20~30キロから10キロまで下がった。(以下略)

飛散する黄砂の粒子はかなり細かいものなのでしょうか?遠くの景色が霞んでいることで黄砂が来ていることがわかります。ですが、身の回りの物、車のボンネットやフロントガラスを見ると一晩で黄砂の堆積で模様ができます。車の色がブラックならもっと目立つことでしょう。花粉もですがこの黄砂も知らず知らず吸っていると思うと肺とかが気になりますがどうなんでしょう?



こんな感じの黄砂の堆積は益田市ではここ数日フツーなんですが。(この状況は普通じゃないみたいですよ)



黄砂による車や洗濯物の汚れが目立つようになるのが濃度換算で0.3mg/m3これを超えるような規模の黄砂が地上付近に降ってきている場合だそうです。日本では濃度換算で0.3mg/m3を超えることはあまりない、ということですが益田市ではここ数日続いています。曇天だから分かりにくだけじゃないかなぁ。

黄砂も花粉と同じで大陸の汚染物質を吸着してくるといいます。日本海側の大規模な松枯れの原因になっているとか…

黄砂について詳しいサイトが環境省にありました。環境省の黄砂飛来情報ページです。

環境省の黄砂飛来情報ページ>>http://soramame.taiki.go.jp/dss/kosa/

環境省では黄砂の飛来状況への関心が高まっていることから、国内外16か所のライダー観測地点の観測データが提供されます。ライダー装置は島根県では松江市に設置されています。

(参考)ライダー装置について
 最新の黄砂観測機器であるライダー装置(LIDAR:Light Detection and Ranging)は、レーザー光を用いて黄砂等粒子状物質の垂直分布をリアルタイムで観測するものです。ライダーの特徴として、地上付近だけではなく、上空の黄砂飛来状況が把握できるため、黄砂飛来予測に重要な情報を提供できること、見た目では区別できない粒子状の大気汚染物質と黄砂を区別して観測できること等が挙げられます。
(環境省黄砂飛来情報ページより引用 赤字強調は管理者(益田太郎)による。


ライダー装置が「粒子の形状により大気汚染物質と黄砂を区別して観測できる」というのはクールな発想ですね!face17  

Posted by 益田太郎 at 16:22Comments(2)TrackBack(0)益田市の環境問題

2009年02月20日

益田市の歴史的な写真が見れる「ふるさと写真展」開催中

益田市の歴史民俗資料館(島根県益田市本町)で、「ふるさと写真展」が開催されています。3月23日まで(私も今日知りました)益田市の歴史的な写真で、子供のころなど、いろいろな思い出もこみあげてきたりして。いいもんです、きっと。
Yahoo ニュース 2月20日
ふるさと写真展:益田の今昔伝える 歴史民俗資料館で開催 /島根
益田市立歴史民俗資料館(同市本町)で、後世に残したい益田の風景や人々の姿を写した作品を紹介する「ふるさと写真展」が開かれている。公民館における今年度の行事や、市民から寄贈された昭和20年代の民家などの写真があり、益田の今昔を伝えている3月23日まで。(以下略)

今回の企画「ふるさと写真展」での益田太郎が興味をもっているのが「三宅御土居跡の昭和30年ごろの写真」です。(日曜日にでも行ってきます)また、益田市の歴史民俗資料館では、益田市の風景などの写真を市民から集めており、DVDに記録するというプロジェクトも進行中だそうです。これはマジに期待しています。
公式サイトはこちら>>益田市立歴史民俗資料館
益田市立歴史民俗資料館(外観)今年の1月に撮影したもの



益田市の歴史民俗資料館。昔は(本来は)何の建物だっのでしょうか?お役所?学校?
…ズシリとした威厳すら感じませんか?石見地方独特の赤瓦が素敵です!
(ついでに)案内看板のアップです



最後に横から(益田川の対岸、萬福寺から撮影)…これもズシリ!としたものを感じます。




MAP:益田市立歴史民俗資料館(益田市本町6番8号)

【へんしゅう後記】
今回の益田市の歴史民俗資料館の画像は今年の1月に訪問しました。が、あろうことか休館日face19で、その時撮った画像です。あのころの企画展では益田市出身の書家・渡辺拓田さんの「書」が展示されていたはずです。わしの家の爺様名の表札を書いてくれたお方じゃ(地味に自慢(笑))  

2009年02月20日

廃棄が増える仕組み(セブンイレブンの場合)

島根県にも展開されつつあるセブンイレブン(益田市にはセブンイレブンはありませんが)。当フランチャイズ本部が売れ残った弁当やパンなどの値引きを制限していることが取り上げられています。
Yahoo ニュース 2月20日
セブンイレブンを調査=値引き制限、独禁法違反の疑い-公取委

コンビニエンスストア最大手セブン-イレブン・ジャパン(東京)がフランチャイズ加盟店に対し、取引上の優位を利用し、売れ残った弁当やパンなどの値引きを制限している独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いがあるとして、公正取引委員会が調査を進めていることが20日、分かった。公取委はガイドラインで、フランチャイズ本部が加盟店に対し、賞味期限の短い商品を値下げして販売することを制限して廃棄を余儀なくさせるのは、同法が禁じる「優越的地位の乱用」に当たるとしている。(以下略)

他のコンビニで、売れ残った弁当やパンなどの値引きってやってましたっけ?お菓子やまんじゅうなどが賞味期限間近で安くなっているのは益田市のローソンやポプラでもみたことありますが…そもそも夕刻の時間帯は地元スーパーの値引きのほうが気になっているので(笑)。廃棄物を増やすことにつながることはいくら「便利」が売りでも、今流ではないような気がします。それにしても「値引きした加盟店に対し、フランチャイズ契約打ち切りをにおわせる」はちょっと…ね。  

2009年02月19日

食のインサイトは「自分でつくれる」ネタ?

食のインサイトが変化しているようです。自分で作る「パンケーキミックス」が売れているようです。節約志向というより。巣ごもり消費の中、家で自分で工夫して作って皆で楽しむ。家族団欒とかの「楽しみ」がわかってきたからじゃないでしょうか?
Yahoo ニュース 2月19日
「1枚50円以下」の魅力 節約志向で“ミックス粉”が人気
>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000015-oric-ent
食の安全・安心への関心や、景気不安による節約意識の高まりで増えている“内食志向”。特に、「手軽に作れてしかも安い」ことから昨今は“ミックス粉”に注目が集まっている。森永製菓は24日(火)より、1枚あたり47円程度でパンケーキが作れる砂糖不使用の食事系ミックス粉『パンケーキミックス』を発売。1食あたりの金額を安く抑えられるミックス粉の存在は、節約時代の救世主として重宝されそうだ。(以下略)

お金だけの問題じゃないと思いますよ。多分…半年以内に『パンケーキミックスDX』とか『リッチ・パンケーキミックス』系が出るんじゃないかとひそかに思っとります(笑)
そういえば益田市には自分で作る系の飲食店がないような…アウトドア施設は結構ありますが、ちょっとそこまでは…  

Posted by 益田太郎 at 21:25Comments(0)TrackBack(0)益田市の明るい話題

2009年02月19日

「東京スカイツリー」を予言した「ともだち」たち

東京都墨田区で建設が始まっている「東京スカイツリー」。島根県吉賀町出身の澄川喜一先生がデザイン監修をされています。この新タワーの建設を予言した「絵」が話題になりましたが、このたび遂にその予言者(作者)の方々がわかったようです。
Yahoo ニュース 2月19日
「新タワーの予言者は私たち」当時の小学生が名乗り出る
東京都墨田区で建設中の新タワー「東京スカイツリー」(高さ約610メートル)のような絵を、29年余り前に「未来の墨田」と題して描いた当時の小学生たちが、同区に名乗り出た。
区内のマンション管理人室で遊んでいた5~6人が一緒に描いたという。すでに亡くなった人もいたが、作者らは管理人らとともに18日、山崎昇区長を訪ね、「予言的中」を喜び合った。(以下略)

新東京タワー「東京スカイツリー」(高さは約610メートル)の予言的中ということで、なんとなく『20世紀少年』じみた感じがありましたが、作者のもと少年の方々はあくまで「こうなったらいいね!」という夢を描いたとか…20世紀生まれの「もと」少年達の空想力は凄かったわけです…どんどん世の中が発展していった時期でしたからね(笑)

【スカイ(SKY)といえば…】
澄川先生でスカイ(SKY)といえば、益田市に住んでいらっしゃる方ならすぐに思い浮かべることでしょう…

萩石見空港そばの「風の丘広場」にある澄川喜一先生の作品…「TO THE SKY」です。



天空に向かって希望や夢のエネルギーが突き進んでいるようで、益田太郎はこのアングル…つまり寝っ転がって(笑)この作品を鑑賞するのが好きです。(なんたって上を向けますから…)
この作品「TO THE SKY」は萩石見空港が開港した時期とおなじ1993年に完成した作品です。



私は、この作品「TO THE SKY」に「東京スカイツリー」のアーキタイプ(archetype) (元型)を感じるんですが…
皆さんはどうでしょうかface17  

2009年02月18日

むいかいち温泉「ゆ・ら・ら」のあの作品名がわかりました

島根県鹿足郡吉賀町(よしかちょう)の有飯にある、むいかいち温泉「ゆ・ら・ら」
先日、お楽しみのお得な600円ランチ(当時)を目当てに寄らさせていただいたところ。
注※むいかいち温泉「ゆ・ら・ら」のレストラン「ヴァンベールの森」のお得な600円ランチは2009年(平成21年)3月末で「とりやめ」ということです…残念!(2009年4月20追記)

新しい発見がありました!face08

このブログで以前も吉賀町のむいかいち温泉「ゆ・ら・ら」をとりあげましたが
(>>六日市ゆ・ら・ら光の刻印(2008.12.16))
その際、この作品が本当に澄川先生の作品なのか若干心配でした。(なんせ父親情報なので…)

この作品はむいかいち温泉「ゆ・ら・ら」のレストラン(食事)客専用の入口に向かう通路がある中庭に鎮座しておられるのですが…



なんと!新しく「作品名」が提示(設置)されておるではないですか!




作品名は「風」。そしてやはり澄川…と澄川喜一先生の作品…だと思うのですが…(若干から地味な不安にかわりました。)

これまでぽつりと据えられていたこの黒御影の作品も、今回「風」の作品名を掲げられ新たなオーラが出まくっていました!

あと、もうひとつ発見!むいかいち温泉「ゆ・ら・ら」のフロントの上部の壁には…大型のタペストリーが!
今や人気タレントの一人で益田太郎もお気に入りの森泉さんのおばあ様の作品が飾られていました。1辺が2m以上ある作品です。



このタペストリーからもオーラが出まくってました。(なんたってデカイし!)

【へんしゅう後記というか…】
万が一のため説明しますが、森泉さんのおばあ様、つまり森英恵(HANAE MORI)さんです。
森英恵(HANAE MORI)さんは吉賀町のご出身なのです。念のため…  

2009年02月18日

普及率49% 地デジしない理由

地上デジタル放送は、益田市では平成19年12月からはじまったそうです。現在益田市では5チャンネルということですが市街地でも場所によって見れないところもあるそうです。…急速な景気後退もあるでしょうがそもそもチャンネル数に地域格差があるレベル。まず、「ちゃんとみれるかどうか」不安があるうちはちょっとネ(笑)

Yahoo ニュース 2月17日 地デジTV・チューナーの普及率は49%、国の目標に大差

総務省が17日発表した地上デジタル放送(地デジ)に関する緊急調査で、2009年1月時点の対応テレビやチューナーの世帯普及率は49・1%にとどまり、目標の約58%はおろか、半数にも達していないことがわかった。
普及率目標との差は約9ポイントと、08年9月時点の約5ポイントよりも拡大した。急速な景気後退の影響などで、地デジ対応機器の普及のペースが落ちているためとみられる。(以下略)


総務省は、年度内に地方自治体や放送事業者が参加する推進組織を都道府県単位で設立し、山間地や離島など地域の実情にあった普及計画を作り、目標達成に向けた対策に力を入れてくれるそうですが。

どこかの民間TV局で「3月×日が(安くなるので)買い時だ」ってことも昨年末から言ってることですし…

私ら利用者のほうも投資?対効果が最大になる電波環境を待ってるんじゃない?地方は特に  

Posted by 益田太郎 at 11:23Comments(0)TrackBack(0)益田市の環境問題

2009年02月17日

県道42号線より安蔵寺山を見る

島根県は益田市だけでも一級の風景がフツーにゴロゴロしています。

安蔵寺山(あぞうじやま)は標高1263メートル島根県の益田市、吉賀町、津和野町にまたがる山です。県境の山を除くと島根県内の最高峰です。(ちなみに島根県内の最高峰は恐羅漢山(おそらかんざん)標高1346メートル島根県益田市の匹見町と広島県山県郡安芸太田町の境にあります。)

昨日、六日市からの帰りに吉賀町で国道187号線から県道42号線に入り益田市の匹見に抜けてみました。

清流日本一の一つ(笑)高津川の支流(高尻川)にそって車をすすめると見えました!安蔵寺山(あぞうじやま)です。標高1263メートル…一般道からでも安蔵寺山は見えるんだ!っと地味に感激しました。(吉賀町の高尻地区…多分)



その後、県道42号線は山に向かうにつれてどんどん細くなりつつぐにゃぐにゃの登り道
(このパターン、結構慣れてきました)
吉賀町と益田市匹見町の境付近、「上畑トンネル」の手前で
もう一度、安蔵寺山がよく見える場所がありました。




ここからは山頂付近(ブナ林でしょうか?)の様子もよくわかります。
安蔵寺山はスーパー林道があって1000メートル付近まで車で登れます。
参考>>島根県の最高峰安蔵寺山から青野山、十種ヶ峰を望むと…
(※↑このころは島根県の最高峰は安蔵寺山と思っていました…すみません!)

「安蔵寺山の姿」を楽しむ(鑑賞する)のは、今回の県道42号線ルートのほうが良いようです。

益田市の匹見に入り、曲がりくねった細い山道を通過し、だんだん道も広く整備されたところで一服



これって、雪舟さんの水墨画のような風景ですね。(松って凄い)

そして渓流…




こんなわびさびの世界を感じさせる「橋」がありました。



本当に「錆び」朽ちているので私の体重では…無理ですな(笑)

と、ちょっと遠回りになりましたが、新発見連続コースでした。(やはり島根県、そして益田市はすばらしい!)

【へんしゅう後記】
今回、父親の天気予報が久々に「当たり」で、このコース(県道42号線)を難なく走破できました。多分今日だったら雪で無理だったでしょう。
県道42号線ルートはスーパー林道以外で安蔵寺山を楽しめる貴重なルートだと思います。ただ道はスーパー林道より厳しいです。はじめての方は慎重な運転を心がけてください。
MAP:安蔵寺山と県道42号線の位置関係が分かる地図

(矢印は「吉賀町と益田市匹見町の境付近、「上畑トンネル」の手前で…」に設定しています)  

2009年02月17日

立山連邦王国に感じるドンマイ精神

田舎町の話題作りPRはなかなか知恵を必要としますが。富山県高岡市の切手とトランプでのミス「立山連邦」を仮想国家として建国したそうです。まじで「怪我の功名」になればいいですね!
Yahoo ニュース 2月17日
切手の誤植逆手に…「立山連邦」ネットで建国宣言
富山県高岡市の若手経営者らのグループ「高岡次世代経営塾」(宮越一郎会長)が16日、ホームページ上に仮想国家「立山連邦王国」を建国した。
 高岡開町400年記念の切手とトランプで、「立山連峰」を「連邦」としたミスを逆手に取り、高岡市や県のPRにつなげる試みだ。経営塾のメンバーは、「ミスを笑い飛ばして元気を出し、不況に負けない明るさを取り戻したい」と意気込んでいる。(以下略)

経営塾メンバーで王国の「商務長官」に就任したホクセイプロダクツの冨田昇太郎社長は、「おもしろがりながら、高岡の暮らしやすさなどを伝えたい」と話しているそうです。
これぞ、まさにドンマイ精神です!ポストモダンなマーケティングを感じます。
島根県や益田市でもやってみたいなァ…こういうの。