プロフィール
益田太郎
益田太郎
25年ぶり故郷島根の益田市
石見益田の風土の魅力を痛感。地元益田市の地味美学の追及をライフワークとする民(間)俗学者
尊敬する人
・宗像伝奇教授(むなかた・ただくす) ・マスターキートン
石見人
・森 林太郎・秦佐八郎(はた さはちろう)
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2008年12月22日

花粉2~3倍?来春の中国地方

来春の花粉予報で中国地方が(今春の)2~3倍に増加という見通しです。全国的にみると花粉の飛散量の予測は「西高東低」ということですが…山陰地方って花粉より黄砂の方が心配ですよね。

Yahoo ニュース 12月22日
来春の花粉は「西高東低」 飛散時期は1~2週間早く

環境省は22日、平成21年春(1月末~5月)のスギとヒノキの花粉について、関東と東北は今年春に比べて同じかやや少なく、東海および北陸から九州は多くなるとする飛散量予測の速報を発表した。21年1月は暖冬傾向が予想されているため、飛散開始時期は今年に比べ1~2週間程度早くなるという。(中略)
近畿では2~3倍に増加、中国・四国でも2~3倍に増加するが、一部では今年並みに。九州では今年並みだが、一部では多くなるという。
(太字は管理者による)

中国から飛来する黄砂と深い関係があるのが「松枯れ」。最近松枯れがまたひどくなってきたようです。中国山地の奥の方まで…大きなお屋敷の庭の(おそらく)自慢の松がこの1か月であっという間に赤茶色になりました。

樹齢は数百年。枯れるのは数十日…なんとかならんかのう…

  

Posted by 益田太郎 at 22:15Comments(0)TrackBack(0)島根のデータ

2008年12月22日

完結。観音岩の雪の真相…ウッ

益田太郎が選ぶ益田市地味な「変」観音岩シリーズの完結編です。

益田市三里ヶ浜にある地味な名所「観音岩」
・観音岩に毛(植物)が生えたり(掲載ページ>>変(壱)…観音岩に毛が生えた?
・観音岩だけ雪が積もっている…(掲載ページ>>変(弐)…観音岩に雪?

観音岩の不可思議な現象は民(間)俗学的には絶好のテーマである。

早速、真相についてレポートしよう。
まず、画像のなかのに注目。



拡大すると…



おわかりでしょうか?「鵜(う)」ですface02

つまり、観音岩の白いものは雪ではなく鵜の鳥のicon55だったんじゃ。
(※観音岩のてっぺんに鵜の鳥がいっぱいおるところの画像を撮ってくるけェ待っといて)
日本海に限らず、海岸のぽつりとした岩山に立派な松が…見たことありますよね。アレって、よくよく考えてみると不思議です。海の岩の上でなぜあんな立派な松が育っているのか…疑問でした。
で、観音岩では海上の離れ岩に植物が育つプロセスの最初の段階を見ることができるわけ。
つまり、
鵜の鳥がicon55ンをする→icon55ンが堆積する→草木類の種が飛んでくる→草木類が繁茂する→繰り返すことにより→岩のくぼみ等に「腐植」が生成・堆積する→基礎土壌ができる→樹木系の植物が育つ環境ができる。

観音岩様が自然の摂理というものを御身をもってデモンストレーションして下さっておるんじゃface19

御自らの頭に鵜の鳥のicon55を纏い…ありがたいことなんじゃface19

地味な事象でもポジティブにとらえることは大切じゃ…と思っとるんじゃが…どーかのーface17

MAP:益田市 三里ヶ浜とその周辺※観音岩は国道191号線沿いから見えますョ
  

Posted by 益田太郎 at 13:47Comments(0)TrackBack(0)観音岩(三里ヶ浜)