プロフィール
益田太郎
益田太郎
25年ぶり故郷島根の益田市
石見益田の風土の魅力を痛感。地元益田市の地味美学の追及をライフワークとする民(間)俗学者
尊敬する人
・宗像伝奇教授(むなかた・ただくす) ・マスターキートン
石見人
・森 林太郎・秦佐八郎(はた さはちろう)
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2009年05月15日

能登川で見つけた「赤石」と匹見川の岸ツツジ

益田市の能登川ってどこにあるかご存知ですか?
(このページの下の方に地図(YAHOO!地図より)があります。)

実は、先日以来何度か特集しました益田市美都町の丸山銅山跡を流れている川が能登川です。
(正確にはもう一本の川と合流して能登川は成り立っていうようなのでどちらが本流なのかは定かではありません)

ちなみに丸山銅山跡(旧安養寺跡)での
能登川の上流の様子はこちらのページ>>丸山銅山跡と旧安養寺跡、そして山烏行淵2009年05月09日

益田市内に「能登」という地名…ちょっと不思議な感じがします。益田市太郎としてはこの名前の由来をいずれは調べてみたいと思っています。(益田市の郷土史に詳しい方がいらっしゃいましたら是非とも教えてくださいませface17

さて早速ですが、今回のタイトル『能登川で見つけた「赤石」』の画像です。



この赤石は、どうやら、本体が赤い石ではなく、なんらかの理由で赤い色に染まった…感じがする石です。
(何気に不気味ですface20




鉄分が多いんでしょうか…銅などの鉱山の周りの川にはこのような変色(着色)された石、岩が多く見られます。昔の人、山烏行淵さんとかが鉱山を探す場合、植生とこのような川の石の色なんかを兆しとして手がかりにしていたんだろうと思いました。

この能登川は、益田市を流れるあの清流日本一の「高津川」の支流、「匹見川」につながっています。

丸山銅山跡(旧安養寺跡)視察(探検)後、能登の大竜頭
※能登の大竜頭>>世界初公開 「能登の大竜頭」(益田市能登川)2009年04月06日

この日(撮影日は今年の4月下旬)の匹見川では、「岸ツツジ」が満開でしたface17



岸ツツジ(岸躑躅)は、四万十川では有名でファンも多いツツジですが、益田市でも高津川支流の匹見川や高津川の上流、特に(「日原(にちはら)」と「柿木(かきのき)」の中間の)左鎧(さぶみ)地区あたりの両岸に本当にたくさん咲いています。(見た目は清楚な紅紫色の花をつける岸ツツジですが、実は川べりの岩場、岩の割れ目に根をおろして育つ、見た目からは想像できない、かなりタフなツツジなんじゃface17。)

MAP:益田市の能登川と匹見川(高津川の支流)の接点周辺】
…野々峠(近くに丸山銅山跡、旧安養寺がある)もわかるよface17
  

2009年04月06日

世界初公開 「能登の大竜頭」(益田市能登川)

昨年発見した益田市の知られざる瀧…(私と父だけの秘境のはずであったのですが…)今日4月5日(日曜日)今年初めて訪れたところ…
なななんと!命名されておりました!

その名も

能登の大竜頭




大竜頭の読み方について…「大竜頭」の読み方については、公式の文書での確認はできていないのですが、益田市の奥匹見峡(おくひきみきょう)には大竜頭(だいりゅうとう)と呼ばれる滝があるということです。




巨大な一枚岩を地味に侵食してできた滝…ということはわかりました。がこれを、あえて能登の大竜「頭」と呼んでいるのは、この水流よりもむしろ、このデカ岩に感動したからだと思います。
(上からしか見ることができないのですが落差は10~15メートルはあるようです。)





この川…能登川といいその下流の地名が、なぜ「能登」がらみなのかはわかりませんが(現在、益田市有志による特命リサーチチームが調べています。)

今度はこの「能登の大竜頭」滝の下から写してみます。ルート開拓から始めなければ…多分これもメディア世界初!

MAP:能登の大竜頭:今回は益田市の美都町から野々峠通過してこの「能登の大竜頭」に至りました。