2009年07月09日
謎の魚影…益田市の蟠竜湖で4つめの発見
島根県の益田市にある県立自然公園「蟠竜湖(ばんりゅうこ)」。益田市太郎が子どもの頃には、益田市では屈指のレジャースポット。日曜日に「蟠竜湖へ行こう!」ともなれば大喜びしたものです。
最近の蟠龍湖は、かなり来客が少なくなっているようです。が、その分、地味な落ち着きを感じます。
また、前回>>鷹の巣か…益田市の蟠竜湖で3つめの発見 (2009年07月05日投稿)
でももふれましたが、自然界にとっては貴重なモノが発見しやすい雰囲気になってきている感じがしました。(う~ん、いいような…わるいような…
)
今回は前回の続きのようなもので、また蟠竜湖で(益田市太郎の個人的なものではありますが)発見がありました…4つ目の発見となります!
益田市の「蟠竜湖(ばんりゅうこ)といえば、今でも「鯉」が沢山いるわけですが、今回発見したのは鯉ではありません…この「魚影」です!

(もう少し)はっきり写っていると思ったのですが…
「鯰(ナマズ)」です。
一応…「鯰(ナマズ)」については、

貸しボート乗り場へ向かう桟橋の上から発見しました。
実は、益田市太郎、小学生のころ、友達と一緒に蟠竜湖で遊んだとき、大人の人たちが、沢山いる鯉の群れの中で、「おっ!あそこにナマズがおる!」と騒いでおったことを今でも記憶しております。(実は、当時、わしはナマズという魚の見分けがつかんかった、しかしなながら今は、千葉や茨城でナマズ料理をご馳走になったこともあり、簡単に発見(認識)することができたんじゃ)
蟠龍湖に行くと鯰(ナマズ)が見れるぞ!(運が良ければ…)
ちなみに、益田市の「蟠竜湖(ばんりゅうこ)」には今こんな状況で鯉がおります。餌(有料)をちびちび播いていればこういう風に蟠竜湖の鯉たちは集まってきます。

でかくて白い鯉…主か?

鯉がたくさんいる桟橋(貸しボート乗り場)付近の雰囲気

【益田市 蟠竜湖県立自然公園に関する情報…益田市の名所復権に向けて】
>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が 2008年12月23日
>>蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)2009年03月03日
>>皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)2009年04月09日
【へんしゅう後記】
鯰…なまず…ナマズといえば、高校のころか?現代国語の教科書で、花田清輝の「ナマズ考」というのが取り上げられておったのう…
地震を静めるためにナマズを瓢箪で押さえようとする絵についての考察じゃったような…
地味に興味がわいたので引用しておくぞ
最近の蟠龍湖は、かなり来客が少なくなっているようです。が、その分、地味な落ち着きを感じます。
また、前回>>鷹の巣か…益田市の蟠竜湖で3つめの発見 (2009年07月05日投稿)
でももふれましたが、自然界にとっては貴重なモノが発見しやすい雰囲気になってきている感じがしました。(う~ん、いいような…わるいような…
)今回は前回の続きのようなもので、また蟠竜湖で(益田市太郎の個人的なものではありますが)発見がありました…4つ目の発見となります!
益田市の「蟠竜湖(ばんりゅうこ)といえば、今でも「鯉」が沢山いるわけですが、今回発見したのは鯉ではありません…この「魚影」です!
(もう少し)はっきり写っていると思ったのですが…
「鯰(ナマズ)」です。
一応…「鯰(ナマズ)」については、
ナマズ(S. asotus、以降本種のみを指す場合は「マナマズ」と表記する)は日本に分布する3種類のナマズ属魚類の一種である。他の2種(ビワコオオナマズ、イワトコナマズ)が琵琶湖と関連水系のみに生息する日本固有種であるのに対し、マナマズの分布は東アジア全域にわたり、日本においても現代では沖縄を除く全国各地の淡水域に幅広く分布している。大きな体をくねらせてゆったりと泳ぎ、扁平な頭部と長い口ヒゲ、貪欲な食性を特徴とする本種は、古代から食用魚として漁獲されたほか、さまざまな文化に取り入れられた歴史をもつ。日本では中世以降地震と関連付けられ、浮世絵をはじめとする絵画の題材にされるなどして、人間との関わりを深めてきた。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
貸しボート乗り場へ向かう桟橋の上から発見しました。
実は、益田市太郎、小学生のころ、友達と一緒に蟠竜湖で遊んだとき、大人の人たちが、沢山いる鯉の群れの中で、「おっ!あそこにナマズがおる!」と騒いでおったことを今でも記憶しております。(実は、当時、わしはナマズという魚の見分けがつかんかった、しかしなながら今は、千葉や茨城でナマズ料理をご馳走になったこともあり、簡単に発見(認識)することができたんじゃ)
蟠龍湖に行くと鯰(ナマズ)が見れるぞ!(運が良ければ…)

ちなみに、益田市の「蟠竜湖(ばんりゅうこ)」には今こんな状況で鯉がおります。餌(有料)をちびちび播いていればこういう風に蟠竜湖の鯉たちは集まってきます。
でかくて白い鯉…主か?

鯉がたくさんいる桟橋(貸しボート乗り場)付近の雰囲気
【益田市 蟠竜湖県立自然公園に関する情報…益田市の名所復権に向けて】
>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が 2008年12月23日
>>蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)2009年03月03日
>>皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)2009年04月09日
【へんしゅう後記】
鯰…なまず…ナマズといえば、高校のころか?現代国語の教科書で、花田清輝の「ナマズ考」というのが取り上げられておったのう…
地震を静めるためにナマズを瓢箪で押さえようとする絵についての考察じゃったような…地味に興味がわいたので引用しておくぞ

地震のさい、竹藪のなかで瓢箪の酒をのんでいるようなやつよりも、竹藪から飛び出して、瓢箪でナマズを押さえつけようとするやつのほうが、まだしも見どころがあるようにおもわれる。たとえ瓢箪でナマズを押さえるような行為がシジフォスの労働のようなものであるにせよ、なにかそこには、個人主義の限界を突破しようとする、あたらしいうごきがみとめられるのではあるまいか。(中略)
不可能の可能性を信じて、瓢箪でナマズを押さえつけようとする騒々しい男のなりふりかまわぬ無分別な行動をせせら笑おうとはさらさらおもわない。くりかえしていうが、そこには、個人主義の枠のなかにおさまりきれない、やむにやまれぬ何かがある。【花田清輝の「ナマズ考」より引用】
2009年07月05日
鷹の巣か…益田市の蟠竜湖で3つめの発見
益田市の蟠竜湖県立自然公園。益田市太郎が子どもの頃には、益田市最大の行楽地の一つであったわけですが、最近はかなり落ち着いた感じ…いえ、むしろ松枯れによる立ち枯れの木も多くちょっと不気味な感じです。一部はあの有名な映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 (The Blair Witch Project) の舞台。アメリカ、メリーランド州バーキッツヴィルのブラック・ヒルズの森の様相も…
そのためでしょうか?蟠竜湖に訪れる人も減ったような感じがするのですが、実際は蟠竜湖そのものの景観が地味になったというより、益田市の人口、特に子どもの数が減っているから…という理由のほうが大きい…と地元の方がおっしゃっておられました。
先日、久ぶりに蟠竜湖県立自然公園に遊びに行ったとき驚くべき!?発見をしましたぞ
それは、蟠竜湖を構成する2つの大きな湖、「上の湖」と「下の湖」の「上の湖」の奥の枯れ木の上にありました。
鷹の巣です。オオタカでしょうか?

蟠竜湖の貸しボートで一番近いところまで接近して撮影しました。貸しボートの桟橋からも見えますよ
今回残念ながら、シャッターをきる寸前に鷹が飛び立ってしまいましたが、成鳥もおりますよ。似たような写真ですがもう一枚

鷹が住みつく蟠竜湖を「ブレアの森」とか、たいぶネガティブな言葉をつかってしまった私が恥ずかしい!益田市の蟠竜湖は松枯れこそ目立ってはいますが、そこには貴重な動植物を育む素晴らしい場所でした!
益田市にはこんな身近に鷹(タカ)の巣が見れるんですね!(素晴らしい!
)
茨城の筑波方面などでは野鳥の保護団体、自然保護団体が鷹(特にオオタカ)を保護するため一所懸命に活動をしておられましたが、そういう方々に益田市の、この蟠竜湖の存在をお伝えし、保護方法についても学んでいきたいと思いませんか!
【しまねレッドデータブックから学ぶ】
このブログでは、何度かご紹介しましたしまねレッドデータブック(発行:山陰中央新報社)。
島根県の絶滅のおそれのある野生動物にかんする本です。益田市を含め、島根県内で絶滅のおそれがある野生生物の種のリストと、その生息状況を知ることができます。
しまねレッドデータブック内で今回はタカの仲間(タカ目タカ科)について取り上げてみます。
①絶滅危惧Ⅰ類 CR+EN…ハチクマ、オオタカ、サシバ、クマタカ(以上、タカ目タカ科)
ハヤブサ(タカ目ハヤブサ科)
②絶滅危惧Ⅱ類 VU…ミサゴ、オジロワシ(以上、タカ目タカ科)
※タカ目について絶滅危惧ということで、島根県民、益田市民にとっては由々しき状況じゃが…まだ7種類もタカの仲間がいるということは凄いことじゃと…やっぱ島根県は「エエのう!」と改めて思ったゾ
【へんしゅう後記:鷹について…ワシとタカについて調べてみました。】
今回、島根県益田市の蟠竜湖で鷹(タカ)の巣らしきものを発見したわけですが…実は鷹という鳥についてあまりよく知りませんでした。少しづつ知識を増やしていこうと思っていたら、「タカとワシ」の違いについてを知ることになりました。結論は意外なものでした
余談※日本国内ではタカ…特にオオタカは、絶滅が危惧されている鳥の一種でもあり、関東地方では住宅地等で大規模な開発計画地では「オオタカが生息している」となると計画自体が見直される…場合によっては中止されることがありました。
一方、開発をする側では、工事が始まってから、「(実は)オオタカがいる」となると工事中断となり、携わっている業者は大変困った状況になるわけです。(島根県、益田市でも同じ状況でしょうが…)もう、自然を切り開く形の開発行為はこの国では不要なような気がするんですが・・・特に関東地方は
【益田市の蟠竜湖県立自然公園に関する投稿…反省を込めて】
>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が 2008年12月23日
>>蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)2009年03月03日
>>皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)2009年04月09日
【MAP:益田市の蟠竜湖県立自然公園…今回の鷹の巣があるあたりを中心(赤のマーク)にしています。参考にしてください】
そのためでしょうか?蟠竜湖に訪れる人も減ったような感じがするのですが、実際は蟠竜湖そのものの景観が地味になったというより、益田市の人口、特に子どもの数が減っているから…という理由のほうが大きい…と地元の方がおっしゃっておられました。
先日、久ぶりに蟠竜湖県立自然公園に遊びに行ったとき驚くべき!?発見をしましたぞ

それは、蟠竜湖を構成する2つの大きな湖、「上の湖」と「下の湖」の「上の湖」の奥の枯れ木の上にありました。
鷹の巣です。オオタカでしょうか?
蟠竜湖の貸しボートで一番近いところまで接近して撮影しました。貸しボートの桟橋からも見えますよ

今回残念ながら、シャッターをきる寸前に鷹が飛び立ってしまいましたが、成鳥もおりますよ。似たような写真ですがもう一枚
鷹が住みつく蟠竜湖を「ブレアの森」とか、たいぶネガティブな言葉をつかってしまった私が恥ずかしい!益田市の蟠竜湖は松枯れこそ目立ってはいますが、そこには貴重な動植物を育む素晴らしい場所でした!

益田市にはこんな身近に鷹(タカ)の巣が見れるんですね!(素晴らしい!
)茨城の筑波方面などでは野鳥の保護団体、自然保護団体が鷹(特にオオタカ)を保護するため一所懸命に活動をしておられましたが、そういう方々に益田市の、この蟠竜湖の存在をお伝えし、保護方法についても学んでいきたいと思いませんか!
【しまねレッドデータブックから学ぶ】
このブログでは、何度かご紹介しましたしまねレッドデータブック(発行:山陰中央新報社)。
島根県の絶滅のおそれのある野生動物にかんする本です。益田市を含め、島根県内で絶滅のおそれがある野生生物の種のリストと、その生息状況を知ることができます。
しまねレッドデータブック内で今回はタカの仲間(タカ目タカ科)について取り上げてみます。
①絶滅危惧Ⅰ類 CR+EN…ハチクマ、オオタカ、サシバ、クマタカ(以上、タカ目タカ科)
ハヤブサ(タカ目ハヤブサ科)
②絶滅危惧Ⅱ類 VU…ミサゴ、オジロワシ(以上、タカ目タカ科)
※タカ目について絶滅危惧ということで、島根県民、益田市民にとっては由々しき状況じゃが…まだ7種類もタカの仲間がいるということは凄いことじゃと…やっぱ島根県は「エエのう!」と改めて思ったゾ

【へんしゅう後記:鷹について…ワシとタカについて調べてみました。】
今回、島根県益田市の蟠竜湖で鷹(タカ)の巣らしきものを発見したわけですが…実は鷹という鳥についてあまりよく知りませんでした。少しづつ知識を増やしていこうと思っていたら、「タカとワシ」の違いについてを知ることになりました。結論は意外なものでした

鷹(たか)とは、タカ目タカ科に属する鳥のうち比較的小さ目のものを指す通称である。 オオタカ、ハイタカ、クマタカなどの種がいる。タカ科に分類される種にて比較的大きいものをワシ(鷲,Eagle)、小さめのものをタカ(鷹, Hawk)と呼び分けているが、明確な区別ではなく慣習に従って呼び分けているに過ぎない。また大きさからも明確に分けられているわけでもない。例えばクマタカはタカ科の中でも大型の種であり大きさからはワシ類といえるし、カンムリワシは大きさはノスリ程度であるからタカ類といってもおかしくない。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
余談※日本国内ではタカ…特にオオタカは、絶滅が危惧されている鳥の一種でもあり、関東地方では住宅地等で大規模な開発計画地では「オオタカが生息している」となると計画自体が見直される…場合によっては中止されることがありました。
一方、開発をする側では、工事が始まってから、「(実は)オオタカがいる」となると工事中断となり、携わっている業者は大変困った状況になるわけです。(島根県、益田市でも同じ状況でしょうが…)もう、自然を切り開く形の開発行為はこの国では不要なような気がするんですが・・・特に関東地方は
【益田市の蟠竜湖県立自然公園に関する投稿…反省を込めて】
>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が 2008年12月23日
>>蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)2009年03月03日
>>皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)2009年04月09日
【MAP:益田市の蟠竜湖県立自然公園…今回の鷹の巣があるあたりを中心(赤のマーク)にしています。参考にしてください】
2009年04月09日
皇居のお堀に「ガー」で思い出した!(益田市蟠竜湖のバス)
外来魚の「ガー(フロリダガー)」が皇居のお堀で捕まったそうです。「誰かが放流しないと存在しない魚種」ということですが、(そうだとしたら)もとはペットでしょうか?困った人がいるものです。
Yahoo ニュース 4月9日 外来魚 皇居のお堀に「ガー」 生態系乱す恐れ
また、…魚ではないのですが、益田市のお隣、山口県の萩市の指月場のお堀では外来魚ではなく外来亀(ミドリガメ系)、それもかなりデカイやつらが数十匹は群れ?をなして住んでいて、いつみても違和感を覚えます。
今回は、「皇居のお堀」だけに、ハイレベルな対策が施されると思いますので…今後の外来魚、や外来種(カメ対策)とかのお手本になりそうですね。
【益田市の蟠竜湖のブラックバスって今どうなの?】
(以下2009年4月10日加筆)
蟠竜湖県立自然公園のブラックバスについて(出処:島根県 「県民ホットライン」 2007年5月分)
【提案】 (2007年)5月16日受付
益田市にある「蟠竜湖県立自然公園」についてお聞きします。
現在、蟠竜湖県立自然公園にある湖ではルアーフィッシングができるようになっており、バス釣りをする人たちがたくさんいます。このバスはオオクチバス(ブラックバス)といわれている魚で、外来生物法のリストに載っている生物です。
昔はこの湖にはたくさんの鯉が生息していましたが、現在では数が激減しており、一番多かったころに比べて半分以下になっているのではないかと思われます。(見た目にも減っているのがわかります)
生き残っている鯉達についても気になることがあります。鯉の群れの中に小さな鯉(稚魚)が全くいないことです。ブラックバスの餌は魚類、エビなどの甲殻類。さらに鳥のヒナまでも餌とする獰猛な魚です。このブラックバスによって鯉の稚魚が食べられているのではないでしょうか。また、昔は多くいた水鳥も現在では1匹も見ることができません。
バスは生態系を壊すので全国的に問題になっています。県立自然公園で自然の生態系を壊す外来生物を放置している現状はいかがなものでしょう。ブラックバスはルアー愛好者による密放流が現在も行われているという話も聞きます。早期に駆除をしなければ湖の鯉が絶滅することも考えられます。
昨日テレビで放電による外来種の駆除のニュースがありました。あの方法を実施してはいかがですか。
蟠竜湖の鯉は小さな子供達にとても人気があります。大人も小さいころの思い出がとてもある湖です。知事にも思い出があるのではないでしょうか。ぜひともこの湖を守っていただきたいと思います。
※2007年のことですが、益田市民にはこうして益田市の自然(この場合は島根県か…)財産を大切に見守っている方がいるという事を知り嬉しくなした。
※参考までに上記提案に対する島根県 環境生活部自然環境課、農林水産部水産課 の見解を引用しておきます。
さて、近々益田市の蟠竜湖のブラックバス問題、実態調査にでも行ってきましょう…か!
Yahoo ニュース 4月9日 外来魚 皇居のお堀に「ガー」 生態系乱す恐れ
皇居のお堀(東京都千代田区)で、北米などに生息する外来魚「ガー」(体長約80センチ)が初めて捕獲された。肉食性でお堀に生息するジュズカケハゼなど在来種を食べて生態系を乱す恐れがあるという。(以下略)最近気がついたのですが、益田市の蟠竜湖県立自然公園ではバス釣り…という文字がみられました。蟠竜湖のバスはオオクチバス(ブラックバス)といわれている魚で、「ガー」と以上に有名な外来魚です。(益田市の蟠竜湖のバスについては2007年に既に島根県広聴広報課で取り上げられているので、現在は対策は施されているかもしれません…。)
また、…魚ではないのですが、益田市のお隣、山口県の萩市の指月場のお堀では外来魚ではなく外来亀(ミドリガメ系)、それもかなりデカイやつらが数十匹は群れ?をなして住んでいて、いつみても違和感を覚えます。
今回は、「皇居のお堀」だけに、ハイレベルな対策が施されると思いますので…今後の外来魚、や外来種(カメ対策)とかのお手本になりそうですね。
【益田市の蟠竜湖のブラックバスって今どうなの?】
(以下2009年4月10日加筆)
蟠竜湖県立自然公園のブラックバスについて(出処:島根県 「県民ホットライン」 2007年5月分)
【提案】 (2007年)5月16日受付
益田市にある「蟠竜湖県立自然公園」についてお聞きします。
現在、蟠竜湖県立自然公園にある湖ではルアーフィッシングができるようになっており、バス釣りをする人たちがたくさんいます。このバスはオオクチバス(ブラックバス)といわれている魚で、外来生物法のリストに載っている生物です。
昔はこの湖にはたくさんの鯉が生息していましたが、現在では数が激減しており、一番多かったころに比べて半分以下になっているのではないかと思われます。(見た目にも減っているのがわかります)
生き残っている鯉達についても気になることがあります。鯉の群れの中に小さな鯉(稚魚)が全くいないことです。ブラックバスの餌は魚類、エビなどの甲殻類。さらに鳥のヒナまでも餌とする獰猛な魚です。このブラックバスによって鯉の稚魚が食べられているのではないでしょうか。また、昔は多くいた水鳥も現在では1匹も見ることができません。
バスは生態系を壊すので全国的に問題になっています。県立自然公園で自然の生態系を壊す外来生物を放置している現状はいかがなものでしょう。ブラックバスはルアー愛好者による密放流が現在も行われているという話も聞きます。早期に駆除をしなければ湖の鯉が絶滅することも考えられます。
昨日テレビで放電による外来種の駆除のニュースがありました。あの方法を実施してはいかがですか。
蟠竜湖の鯉は小さな子供達にとても人気があります。大人も小さいころの思い出がとてもある湖です。知事にも思い出があるのではないでしょうか。ぜひともこの湖を守っていただきたいと思います。
(※太字強調は益田太郎による)
※2007年のことですが、益田市民にはこうして益田市の自然(この場合は島根県か…)財産を大切に見守っている方がいるという事を知り嬉しくなした。
※参考までに上記提案に対する島根県 環境生活部自然環境課、農林水産部水産課 の見解を引用しておきます。【回答】 5月29日回答
対応: 参考とします
蟠竜湖は、湖沼景観を主体とした県立自然公園であり、開発などを規制することでその特異な地形や地質などを保全しています。
オオクチバスは、この蟠竜湖でも1985年の環境庁(当時)の調査において、その生息が確認されています。現在では、オオクチバスが増殖したため、魚類に影響が出ているのもご指摘されたとおりです。
このオオクチバスは、平成17年6月から施行されている「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」により、その生息区域が拡大しないよう、輸入、飼育、運搬などが原則として禁止されており、違反した場合には罰則が適用されます。
この法律の制定を受けて、国内においても環境省を主体にオオクチバスなどの外来魚駆除の研究が進められ、いくつかの効果的な駆除方法も考え出されており、県ではこれらの情報を漁協へも提供しているところです。
また、オオクチバスなどによる既存生態系への影響について周知することも重要であるため、県では、今年度啓発用ポスターを作成し、外来魚の密放流防止などの意識啓発に努めることにしています。
今後も、意識啓発を行っていくとともに、漁協などの関係機関と調整を図りながら、必要に応じて対策を講じていきたいと考えています。
(環境生活部自然環境課、農林水産部水産課)
さて、近々益田市の蟠竜湖のブラックバス問題、実態調査にでも行ってきましょう…か!
2009年03月03日
蟠竜湖県立自然公園で2つの新発見(益田市高津)
島根県立万葉公園には3つウォーキングコースがあります。
1.市民の森コース(4km)
2.万葉植物園コース(3km)
3.曲水の宴コース(1km…片道 車いすでの散策に配慮されたコースです)
3月1日の日曜日に、この3つのコースの中で一番長いコース「1.市民の森コース(4km)」を体験しました。
このコースは、益田市の蟠竜湖(ばんりゅうこ)を囲むかたちで、蟠竜湖県立自然公園内にあります。
スタート地点は万葉公園の太陽の広場にあります。スタート後約1kmほどは、舗装された遊歩道となっています。「円形デッキ」からは未舗装で途中いくつか階段によるアップダウン(上り下り)があります。結構ハードなコースです。
今回、市民の森コース、蟠竜湖県立自然公園内で2つの発見がありました。
【発見その1:アセビの群落】
蟠竜湖県立自然公園内でアセビの群落を発見しました。アセビの花が満開でした。

(群落の画像を忘れてしましました…スミマセン)
アセビについて:アセビは「馬酔木」と書くのですが、この名前は文字通り、「馬が葉を食べれば酔って苦しむ木」ということが由来だそうです。つまりこの可憐な花を咲かせるアセビには毒(グラヤノトキシンⅠ)があるということです。
【発見その2:蟠竜湖「下の湖」の俯瞰スポット】
市民の森コースの中間地点を過ぎたあたりで、コースも一気に下る途中に休憩所がありました。ここから蟠竜湖の下の湖を眺めることができました。

ちょっとしたリゾート地のようにも見えますネ
蟠竜湖は、面積約13ha、最大水深10mで、上の湖と下の湖に分かれ、その湖岸線は何か所も入り組んでいます。わたくし的に表現させてもらえば「大和芋(やまといも)、イチョウ芋」といった感じです。
【MAP:蟠竜湖県立自然公園】
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると「蟠竜(ばんりゅう)」とは、とぐろを巻いた龍のことをいうそうで。地面にうずくまって、まだ天に昇らない龍という意味だそうです。
1.市民の森コース(4km)
2.万葉植物園コース(3km)
3.曲水の宴コース(1km…片道 車いすでの散策に配慮されたコースです)
3月1日の日曜日に、この3つのコースの中で一番長いコース「1.市民の森コース(4km)」を体験しました。
このコースは、益田市の蟠竜湖(ばんりゅうこ)を囲むかたちで、蟠竜湖県立自然公園内にあります。
スタート地点は万葉公園の太陽の広場にあります。スタート後約1kmほどは、舗装された遊歩道となっています。「円形デッキ」からは未舗装で途中いくつか階段によるアップダウン(上り下り)があります。結構ハードなコースです。
今回、市民の森コース、蟠竜湖県立自然公園内で2つの発見がありました。
【発見その1:アセビの群落】
蟠竜湖県立自然公園内でアセビの群落を発見しました。アセビの花が満開でした。
(群落の画像を忘れてしましました…スミマセン)
アセビについて:アセビは「馬酔木」と書くのですが、この名前は文字通り、「馬が葉を食べれば酔って苦しむ木」ということが由来だそうです。つまりこの可憐な花を咲かせるアセビには毒(グラヤノトキシンⅠ)があるということです。
【発見その2:蟠竜湖「下の湖」の俯瞰スポット】
市民の森コースの中間地点を過ぎたあたりで、コースも一気に下る途中に休憩所がありました。ここから蟠竜湖の下の湖を眺めることができました。
ちょっとしたリゾート地のようにも見えますネ

蟠竜湖は、面積約13ha、最大水深10mで、上の湖と下の湖に分かれ、その湖岸線は何か所も入り組んでいます。わたくし的に表現させてもらえば「大和芋(やまといも)、イチョウ芋」といった感じです。
【MAP:蟠竜湖県立自然公園】
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると「蟠竜(ばんりゅう)」とは、とぐろを巻いた龍のことをいうそうで。地面にうずくまって、まだ天に昇らない龍という意味だそうです。
2008年12月23日
変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が
益田市の蟠竜湖(ばんりゅうこ)。益田太郎が幼少のころ、県立自然公園の蟠竜湖は益田市民にとって一大リゾートスポット。益田市民の最大の憩いの場であった。日曜日「蟠竜湖へ行く」ともなればワクワク。
ボート、電気自動車(エコじゃ!)、釣り、白鳥や鯉に餌をやったり…当時、そりゃーもう楽しい場所だった。人もいっぱいおって、休日なら数千人(?)はおったんじゃなかろうか?
「蟠竜湖」を地図で見てみると、こう↓
「蟠竜湖」この入り組んだ複雑な形、ボートでの探検はものすごく面白かった。益田太郎そのともだちと蟠竜湖の奥地まで漕いで行って、こっそり上陸などトムソーヤ気分を満喫したもんさ
ちなみに「蟠竜(ばんりゅう)」とは

なんと「蟠竜湖」の森が…「変」じゃ…枯れまくっとる!

これは大規模な枯死が問題になった頃のドイツのシュバルツバルト(Schwarzwald)と似ている…
この異様な雰囲気…
気分的には『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 (The Blair Witch Project) の舞台。アメリカ、メリーランド州バーキッツヴィルのブラック・ヒルズの森。魔女がおってもおかしくはない。不気味じゃ…蟠竜湖。多分これでは良い子はだれも近寄らんじゃろう…こどもは敏感じゃけェのう
原因は…今話題の山陰地方の黄砂の時期の
酸性雨か…?
かつての「蟠竜湖=益田市民にとってかつての一大リゾートスポット」…的な景観ではないの~
【参考:シュバルツバルト(Schwarzwald)と環境問題への取り組み】
ボート、電気自動車(エコじゃ!)、釣り、白鳥や鯉に餌をやったり…当時、そりゃーもう楽しい場所だった。人もいっぱいおって、休日なら数千人(?)はおったんじゃなかろうか?
「蟠竜湖」を地図で見てみると、こう↓
「蟠竜湖」この入り組んだ複雑な形、ボートでの探検はものすごく面白かった。益田太郎そのともだちと蟠竜湖の奥地まで漕いで行って、こっそり上陸などトムソーヤ気分を満喫したもんさ

ちなみに「蟠竜(ばんりゅう)」とは
蟠龍(ばんりゅう、蟠竜とも )は、とぐろを巻いた龍のこと。地面にうずくまって、まだ天に昇らない龍。そして、先日25年ぶりの「蟠竜湖」の森
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
なんと「蟠竜湖」の森が…「変」じゃ…枯れまくっとる!これは大規模な枯死が問題になった頃のドイツのシュバルツバルト(Schwarzwald)と似ている…

この異様な雰囲気…
気分的には『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 (The Blair Witch Project) の舞台。アメリカ、メリーランド州バーキッツヴィルのブラック・ヒルズの森。魔女がおってもおかしくはない。不気味じゃ…蟠竜湖。多分これでは良い子はだれも近寄らんじゃろう…こどもは敏感じゃけェのう原因は…今話題の山陰地方の黄砂の時期の
酸性雨か…?かつての「蟠竜湖=益田市民にとってかつての一大リゾートスポット」…的な景観ではないの~

【参考:シュバルツバルト(Schwarzwald)と環境問題への取り組み】
第二次世界大戦後、酸性雨の被害によって、多くのシュヴァルツヴァルトの木々が枯死した。こうした状況を受けて、バーデン=ヴュルテンベルク州や、同州に属するフライブルクやカールスルーエなどの都市で、環境問題への本格的な取り組みが進んでいった。1980年代以降、緑の党と称される環境政党が台頭したこともこの動きを促進した。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用



