2009年09月27日
益田川(島根県 益田市)流域でのブナ科樹木萎凋病(ナラ枯れ)
高津川中流域(軍馬谷:津和野町)で発見したブナ科樹木萎凋病(ナラ類の集団枯死)。
ブナ科樹木萎凋病はコナラとかが夏から秋期に葉が赤褐色に変色して枯れてしまう…(しかも短期間に変化して枯れる)という見た目にもちょっとショッキングな樹木の病気です。
参照>>益田市周辺のブナ科樹木萎凋病の実態(高津川流域)投稿日:2009年09月27日…高津川中流軍馬谷(定点観測地点:Tr-G-1)
現在、ブナ科樹木萎凋病(ナラ類の集団枯死)は、益田市を含め、島根県の西部地域において被害が広がっているようです
今回は、
「この樹木の病気(ブナ科樹木萎凋病)、実は、益田川(島根県 益田市)の流域の方がひどいんじゃけぇ!
」
という地元、益田市民の情報をもとに、その実態を確認してみることにしました。益田川(島根県 益田市)流域でのブナ科樹木萎凋病の様子の第一弾です。
【結論から…「ブナ科樹木萎凋病」は益田川の流域の方が被害大!】
調査は、国道191号がほぼ益田川にそっているエリア(益田市の染羽町から益田市 美都町)にいくつか定点を設定する形でおこないました。
(今回は益田市 久々茂町の画像です)
定点:Mr-oka01(2009.09.26)

ポッコリお腹のような山頂部分に赤茶色になっています。かなりまとまって罹病しています。
定点:Mr-oka02 (2009.09.26)

※定点設定:益田市久々茂町 岡原のバス停(国道191号線)上端左部分
ちなみに、ブナ科樹木萎凋病の直接的な原因(菌)はカシノナガキクイムシ(Platypus quercivorus)という虫が媒介する病原菌(Raffaelea quercivora)、俗に「ナラ菌」だということです。
この状況が、このままなのか?それとも縮小するのか?拡大するのか?また拡大するとしたらどのような拡がり方をみせるのか、コツコツ観測してみたいと思いマスダ!
【関連情報:益田川(島根県 益田市)について】
益田川(ますだがわ)は、島根県益田市を流れ日本海に注ぐ二級水系(延長(川の長さ) 32 km)の本流。
【益田川の基本データ】
延長 32 km
水源の標高 989 m
流域面積 127 km2
水源 春日山(益田市)
※益田川の中流にある「益田川ダム」は地味に凄い!
益田川ダム:益田川ダム(ますだがわダム)は島根県益田市、二級河川・益田川の本川中流部に建設されたダムである。
関連投稿
>>治水ダムの実力を知る…益田川ダム(島根県益田市)投稿日:2009年07月11日
>>益田川ダムの大きさを知る…有効貯水容量と東京ドーム投稿日:2009年07月16日
益田川ダムについて
ブナ科樹木萎凋病はコナラとかが夏から秋期に葉が赤褐色に変色して枯れてしまう…(しかも短期間に変化して枯れる)という見た目にもちょっとショッキングな樹木の病気です。
参照>>益田市周辺のブナ科樹木萎凋病の実態(高津川流域)投稿日:2009年09月27日…高津川中流軍馬谷(定点観測地点:Tr-G-1)
現在、ブナ科樹木萎凋病(ナラ類の集団枯死)は、益田市を含め、島根県の西部地域において被害が広がっているようです

今回は、
「この樹木の病気(ブナ科樹木萎凋病)、実は、益田川(島根県 益田市)の流域の方がひどいんじゃけぇ!
」という地元、益田市民の情報をもとに、その実態を確認してみることにしました。益田川(島根県 益田市)流域でのブナ科樹木萎凋病の様子の第一弾です。
【結論から…「ブナ科樹木萎凋病」は益田川の流域の方が被害大!】
調査は、国道191号がほぼ益田川にそっているエリア(益田市の染羽町から益田市 美都町)にいくつか定点を設定する形でおこないました。
(今回は益田市 久々茂町の画像です)
定点:Mr-oka01(2009.09.26)
ポッコリお腹のような山頂部分に赤茶色になっています。かなりまとまって罹病しています。
定点:Mr-oka02 (2009.09.26)
※定点設定:益田市久々茂町 岡原のバス停(国道191号線)上端左部分
ちなみに、ブナ科樹木萎凋病の直接的な原因(菌)はカシノナガキクイムシ(Platypus quercivorus)という虫が媒介する病原菌(Raffaelea quercivora)、俗に「ナラ菌」だということです。
この状況が、このままなのか?それとも縮小するのか?拡大するのか?また拡大するとしたらどのような拡がり方をみせるのか、コツコツ観測してみたいと思いマスダ!

【関連情報:益田川(島根県 益田市)について】
益田川(ますだがわ)は、島根県益田市を流れ日本海に注ぐ二級水系(延長(川の長さ) 32 km)の本流。
【益田川の基本データ】
延長 32 km
水源の標高 989 m
流域面積 127 km2
水源 春日山(益田市)
島根県益田市美都町大字都茂の春日山北嶺に源を発し北西に流れ、益田市中須町と益田市久城町の境界から日本海に注ぐ。
島根県益田市美都町山本地区より上流を、流域の名称から嵯峨谷川(さがたにがわ)または、葛篭川(つづらがわ)と呼ぶこともある。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
※益田川の中流にある「益田川ダム」は地味に凄い!
益田川ダム:益田川ダム(ますだがわダム)は島根県益田市、二級河川・益田川の本川中流部に建設されたダムである。
関連投稿
>>治水ダムの実力を知る…益田川ダム(島根県益田市)投稿日:2009年07月11日
>>益田川ダムの大きさを知る…有効貯水容量と東京ドーム投稿日:2009年07月16日
益田川ダムについて
島根県が管理する高さ48メートルの重力式コンクリートダムで、益田川の治水を目的として洪水調節目的に特化された治水ダムである。常用洪水吐きを河床(川の底)部に設置したいわゆる穴あきダム(流水型ダム)の構造を採っており、この種のダムとしては、完成しているダムの中では現在日本最大規模のダムでもある。ダムによって形成された人造湖は、地元からの公募によってひだまり湖と命名された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
2009年09月27日
益田市周辺のブナ科樹木萎凋病の実態(高津川流域)
清流高津川の中流で「常緑広葉樹の立ち枯れ現象」…「ブナ科樹木萎凋病」の罹病樹木を発見。
その後、もう一度この国道187号線沿いの高津川の状況を(車にて)ざっと(吉賀町六日市まで)1度みる機会がありました。
結論として、)前回から紹介している。軍馬谷(津和野町)周辺に被害樹木が集中しているようでした。
(松枯れはほぼ流域全体に発生してますが…)
軍馬谷(津和野町)については>>清流高津川の平家伝説…「軍馬谷と御殿岩」(津和野町)
今回、益田市太郎は(前回紹介した「滋賀県のEggland Farm西村養鶏場」さんのブログのように、)
定点にて「ブナ科樹木萎凋病」の罹病樹木とその周辺の様子が確認、比較できるような画像を撮影してきました。
※ガードレールと山の形で設定




松枯れ、ナラ枯れ…清流日本十一位…いろいろなコトがある高津川じゃが、それでも、まだまだ美しいのう!
【実は益田市の益田川流域のうほうが…】
このたびの高津川中流域での「ブナ科樹木萎凋病」の罹病樹木に関する一連の投稿に関し、「益田川のほうがもっと(「ブナ科樹木萎凋病」は)ひどい!」という情報が!?次回から益田川流域の状況をお知らせしたいと思います。
(もちろん定点観測モードで)実は益田市の益田川流域のうほうが被害が大きいようなんです
【関連投稿】
>>益田市とブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)は…
>>これっ、ブナ科樹木萎凋病?高津川中流域で常緑広葉樹の立ち枯れ
>>茶葉(枯れ)る常緑広葉樹、益田市の誇り清流高津川流域に異変?
その後、もう一度この国道187号線沿いの高津川の状況を(車にて)ざっと(吉賀町六日市まで)1度みる機会がありました。
結論として、)前回から紹介している。軍馬谷(津和野町)周辺に被害樹木が集中しているようでした。
(松枯れはほぼ流域全体に発生してますが…)
軍馬谷(津和野町)については>>清流高津川の平家伝説…「軍馬谷と御殿岩」(津和野町)
今回、益田市太郎は(前回紹介した「滋賀県のEggland Farm西村養鶏場」さんのブログのように、)
定点にて「ブナ科樹木萎凋病」の罹病樹木とその周辺の様子が確認、比較できるような画像を撮影してきました。
※ガードレールと山の形で設定
【定点:Tr-G-1(撮影:2009.09.28.16:30差替)】
【定点:Tr-G-1-up(撮影:2009.09.28.16:30追加)】
【定点:Tr-G-2((撮影:2009.09.24.17:00)】
【定点:Tr-G-1付近の高津川の画像(撮影:2009.09.28.16:30おまけ
)】
)】松枯れ、ナラ枯れ…清流日本十一位…いろいろなコトがある高津川じゃが、それでも、まだまだ美しいのう!
【実は益田市の益田川流域のうほうが…】
このたびの高津川中流域での「ブナ科樹木萎凋病」の罹病樹木に関する一連の投稿に関し、「益田川のほうがもっと(「ブナ科樹木萎凋病」は)ひどい!」という情報が!?次回から益田川流域の状況をお知らせしたいと思います。
(もちろん定点観測モードで)実は益田市の益田川流域のうほうが被害が大きいようなんです

【関連投稿】
>>益田市とブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)は…
>>これっ、ブナ科樹木萎凋病?高津川中流域で常緑広葉樹の立ち枯れ
>>茶葉(枯れ)る常緑広葉樹、益田市の誇り清流高津川流域に異変?
2009年09月23日
益田市とブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)は…
清流高津川の中流で樫(カシ)の木…「常緑広葉樹の立ち枯れ現象」を発見。そしてこの現象が(前回調べた結果、ほぼ)ブナ科樹木萎凋(いちょう)病ということがわかりました。
今日は、この「ブナ科樹木萎凋病」の広がっていく生々しい画像を紹介します。
この情報は、滋賀県のEggland Farm西村養鶏場の代表、ニックネームgobigredさんのブログ
>>Eggland Farm西村養鶏場のブログ ホームページ
にてお知らせいただきました。
(gobigredさん!本当にありがとうございます!)
実は、私が前々回の投稿>>茶葉(枯れ)る常緑広葉樹、益田市の誇り清流高津川流域に異変?投稿日 2009年09月18日
の投稿時(まだこの病名をしらなかったころ)
はじめて、ブナ科樹木萎凋病に関与する「カシノナガキクイムシ」の存在を知ったのが昨年10月20日に投稿されたgobigredさんのブログ記事:>>どんぐりの木が枯れていく、、、カシノナガキクイムシ被害だったのです。
このページ内の画像をみて(丹波の人さんのブログ記事同様)…これじゃ、同じじゃ
高津川流域で「ブナ科樹木萎凋病」…確信しました。
そして、なんと、昨日の00:54に、Eggland Farm西村養鶏場の代表gobigredさんが、同じ場所の約1年後、現在の状況(いわゆる定点観測)画像を投稿して頂いておるではありませんか
【画像必見!】
ブナ科樹木萎凋病の拡がりの様子が超具体的にわかる凄い画像です!
こんな状況が高津川流域や益田市周辺で拡大していくとしたら…恐ろしくなりました。
↓↓↓↓↓↓↓益田市でブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)に関心のある方もない方も必見です!↓↓↓↓↓↓↓↓↓
カシノナガキクイムシ被害の拡大 - Eggland Farm西村養鶏場のブログ - 楽天ブログ(Blog)
カシノナガキクイムシ被害の拡大の様子、しかも1年前と現在の比較の画像…これって専門家のサイトでも見ることができなかった貴重な画像だと思いますよ!
※1年前はブナ科樹木萎凋病罹病木(病気にかかり、立ち枯れた木)が1本だったのが、現在では確認できるだけで10本以上、イッキに10倍!さらに、注意深く見てみると…1年前の茶色い木は、(完全に枯れてしまったそうで)確認できない状況です。
【益田市周辺のブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)ってどうなのよ!?今!】
今回、高津川中流(津和野町軍馬谷)でたまたま発見した常緑広葉樹の立ち枯れ現象。

ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)
で、益田市周辺のブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)ってどうなのよ!?今…ということで、
まず、「島根県 ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)」等の複合キーワードでgoogle検索した結果
「ブナ科樹木萎凋病」(とカシノナガキクイムシ被害)について、(益田市太郎が調べた限り)一番情報量・質としてまとまっているのは、島根県のサイトで島根県農林水産部森林整備課さんによるものでした。
参照>>島根県 : ナラ類の集団枯死による被害について島根県
【島根県農林水産部森林整備課さんのサイトを見て!…最初の衝撃!】
上記「ナラ類の集団枯死( ブナ科樹木萎凋病 )による被害について」では、「ブナ科樹木萎凋病」(とカシノナガキクイムシについてその発生状況のデータがありました。
そこにはなんと!
このデータをみて、益田市とその周辺での被害は…なんと昭和61年の美都町からはじまり、益田市では平成15年には被害が確認されていたということでした!
(なんじゃと
「ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)」って…
もしかしたら…知らなかったのは益田市太郎だけ?と若干不安に
)
※気になること
気になるのは昭和61年の美都町からはじまって次の確認が平成7年日原町という期間的間隔…実に10年間が未確認ということ。
(思わずマジで…?って)ちょっと気になるんですがネ…
【次回はもっと…ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)について】
次回は、上記、島根県農林水産部森林整備課さんのサイトにある情報とデータを主として、(益田市周辺の)ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)について考察してみたいと思いマスダ!
今日は、この「ブナ科樹木萎凋病」の広がっていく生々しい画像を紹介します。
この情報は、滋賀県のEggland Farm西村養鶏場の代表、ニックネームgobigredさんのブログ
>>Eggland Farm西村養鶏場のブログ ホームページ
にてお知らせいただきました。
(gobigredさん!本当にありがとうございます!)
実は、私が前々回の投稿>>茶葉(枯れ)る常緑広葉樹、益田市の誇り清流高津川流域に異変?投稿日 2009年09月18日
の投稿時(まだこの病名をしらなかったころ)
はじめて、ブナ科樹木萎凋病に関与する「カシノナガキクイムシ」の存在を知ったのが昨年10月20日に投稿されたgobigredさんのブログ記事:>>どんぐりの木が枯れていく、、、カシノナガキクイムシ被害だったのです。
このページ内の画像をみて(丹波の人さんのブログ記事同様)…これじゃ、同じじゃ
高津川流域で「ブナ科樹木萎凋病」…確信しました。そして、なんと、昨日の00:54に、Eggland Farm西村養鶏場の代表gobigredさんが、同じ場所の約1年後、現在の状況(いわゆる定点観測)画像を投稿して頂いておるではありませんか

【画像必見!】
ブナ科樹木萎凋病の拡がりの様子が超具体的にわかる凄い画像です!
こんな状況が高津川流域や益田市周辺で拡大していくとしたら…恐ろしくなりました。
↓↓↓↓↓↓↓益田市でブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)に関心のある方もない方も必見です!↓↓↓↓↓↓↓↓↓
カシノナガキクイムシ被害の拡大 - Eggland Farm西村養鶏場のブログ - 楽天ブログ(Blog)
カシノナガキクイムシ被害の拡大の様子、しかも1年前と現在の比較の画像…これって専門家のサイトでも見ることができなかった貴重な画像だと思いますよ!
※1年前はブナ科樹木萎凋病罹病木(病気にかかり、立ち枯れた木)が1本だったのが、現在では確認できるだけで10本以上、イッキに10倍!さらに、注意深く見てみると…1年前の茶色い木は、(完全に枯れてしまったそうで)確認できない状況です。
【益田市周辺のブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)ってどうなのよ!?今!】
今回、高津川中流(津和野町軍馬谷)でたまたま発見した常緑広葉樹の立ち枯れ現象。
ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)
で、益田市周辺のブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)ってどうなのよ!?今…ということで、
まず、「島根県 ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)」等の複合キーワードでgoogle検索した結果
「ブナ科樹木萎凋病」(とカシノナガキクイムシ被害)について、(益田市太郎が調べた限り)一番情報量・質としてまとまっているのは、島根県のサイトで島根県農林水産部森林整備課さんによるものでした。
参照>>島根県 : ナラ類の集団枯死による被害について島根県
【島根県農林水産部森林整備課さんのサイトを見て!…最初の衝撃!】
上記「ナラ類の集団枯死( ブナ科樹木萎凋病 )による被害について」では、「ブナ科樹木萎凋病」(とカシノナガキクイムシについてその発生状況のデータがありました。
そこにはなんと!
島根県における被害状況とその発生形態
1 被害発生区域 本県におけるナラ枯れ被害記録 (広域合併前の市町村区分で示す)
昭和61年 美都町
平成 7年 日原町
平成 8年 弥栄村、三隅町
平成13年 浜田市、金城町
平成15年 益田市
平成16年 江津市
平成17年 旭町、匹見町,津和野町
平成18年 柿木村、桜江町
平成19年 石見町、川本町、温泉津町、大田市
平成20年 六日市町、瑞穂町、邑智町、仁摩町、大社町
〔島根県 : ナラ類の集団枯死による被害について(島根県農林水産部森林整備課)より引用〕
このデータをみて、益田市とその周辺での被害は…なんと昭和61年の美都町からはじまり、益田市では平成15年には被害が確認されていたということでした!
(なんじゃと

「ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)」って…
もしかしたら…知らなかったのは益田市太郎だけ?と若干不安に
)※気になること
気になるのは昭和61年の美都町からはじまって次の確認が平成7年日原町という期間的間隔…実に10年間が未確認ということ。
(思わずマジで…?って)ちょっと気になるんですがネ…
【次回はもっと…ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)について】
次回は、上記、島根県農林水産部森林整備課さんのサイトにある情報とデータを主として、(益田市周辺の)ブナ科樹木萎凋病(カシノナガキクイムシ被害)について考察してみたいと思いマスダ!
2009年09月21日
これっ、ブナ科樹木萎凋病?高津川中流域で常緑広葉樹の立ち枯れ
益田市とその周辺の生活・自然・歴史・観光情報等を地味に特集するこのブログ。
先日、取り上げました、「常緑広葉樹」の立ち枯れ現象発見後、益田市太郎、「やっぱり気になるので」昨日の夜、集中して調べてみました。
で、google検索で「常緑広葉樹 枯れ」で調べたところ。
兵庫県の丹波の方…「たんばの人」さんのブログ
丹波のことは?:丹波の広葉樹が枯れだしている - livedoor Blog(ブログ)投稿日 2009年08月22日
で、似たような画像が…兵庫県の丹波地方でも「常緑広葉樹 枯れ」現象が発生していることがわかりました。
たんばの人さんありがとうございました
〔後で述べますが…島根県の益田市より、兵庫県の)丹波地方で、この現象が起こっていることの方が(今となっては)重大な問題であることも(のちのち)わかりました。)〕
で、この奇怪な現象の原因に関して解明できたような気がしましたので報告します。
では(改めて…)私が先日撮影した常緑広葉樹…カシの木?の画像です。

撮影日:2009年9月15日PM
撮影場所:高津川中流「軍馬谷(国道187号線沿い)」周辺(島根県津和野町)
まず、「結論」から…
この高津川流域で発見した常緑広葉樹の立ち枯れ現象は「ブナ科樹木萎凋病」といことのようです。ちなみにカシ(樫)は、ブナ科コナラ属の常緑高木の一群の総称だそうです(Wikipediaより)
「ブナ科樹木萎凋病」はカシノナガキクイムシ(Platypus quercivorus)という虫が媒介する病原菌(Raffaelea quercivora)、通称「ナラ菌」によって発症する「萎凋病」であることのようです。
(googleで「萎凋病」で検索し、発見したんですが…)
萎凋病、特に「樹木の萎凋病」については独立行政法人 森林総合研究所関西支所さんのサイトで詳しい説明があります。
樹木の萎凋病(いちょうびょう)- 病原微生物の感染戦略と萎凋機構 -
上記サイトはgoogleで「萎凋病」で検索し、発見したんですが…さすが!専門家のサイトです。
【その前に!】
Q.「そもそも萎凋病って?つーか、そもそも「萎凋」ってどう読むんかいのう?」
A.「萎凋病」…は「いちょう びょう」と読みます。
そして、「萎凋(いちょう)」の意味は…草木がなえしぼむこと(三省堂 大辞林による)です。
一般的には(農家さんなら知ってるでしょうけど?)農作物、トマトやホウレンソウなどで多い「葉がしおれる」病気のことです。
ですが、「樹木」の「萎凋病」は野菜のそれとはちょっと違うようで、
「葉がしおれる」ことはあまりなく、大抵は葉が褐色になり「突然枯れたように」見えるそうです。
(同上、樹木の萎凋病 独立行政法人 森林総合研究所関西支所 より)
エッ
…大抵は葉が褐色になり「突然枯れたように」見えます」…
まさに今回の発見時に感じたものと同じ印象でした
発見時の投稿内容については
>>茶葉(枯れ)る常緑広葉樹、益田市の誇り清流高津川流域に異変?投稿日2009年09月18日
※次回から数回にわけ、この「高津川中流域での常緑広葉樹の立ち枯れ」→「ブナ科樹木萎凋病」はカシノナガキクイムシ(Platypus quercivorus)という虫が媒介する「ナラ菌」(Raffaelea quercivora)に関する周辺情報をお届けすることにします。
【へんしゅう後記】
こんな調査をしていると、今さらながらインターネットは最高・最強の情報(収集)システムだと思った。
(もちろん最狂ってことも分かってる…さらに、情報収集…知識だけじゃなく、それを生かせなければならないこともわっかとる。)
そんな中、特にブログ(メディア)も「たんばのひと」さんのような、地元故郷について熱心に考えている方(しかも他県)とブログ間交流できることは素晴らしいことだと思った。
(やはり、当初のブログのあり方…(SNS的なものとは違う意味で)「コンテンツの交流」の部分を追求すべき!とマジで感じている。
これまでは、このブログサービス(しまねっこナビ内での交流程度だったが、これからは全国区、他のブログサービスの中から、生粋のブロガーを探し出しブロガー的コミュニケーションを充実させていこう(っと!)
益田市太郎のブログ「萩石見 地味に益田市」も、地域間交流型ブログ目指して、進化をめざすことにする。(って…マジで思い始めちゃいました。まァたまにはブレると思うけど)
先日、取り上げました、「常緑広葉樹」の立ち枯れ現象発見後、益田市太郎、「やっぱり気になるので」昨日の夜、集中して調べてみました。
で、google検索で「常緑広葉樹 枯れ」で調べたところ。
兵庫県の丹波の方…「たんばの人」さんのブログ
丹波のことは?:丹波の広葉樹が枯れだしている - livedoor Blog(ブログ)投稿日 2009年08月22日
で、似たような画像が…兵庫県の丹波地方でも「常緑広葉樹 枯れ」現象が発生していることがわかりました。
たんばの人さんありがとうございました

〔後で述べますが…島根県の益田市より、兵庫県の)丹波地方で、この現象が起こっていることの方が(今となっては)重大な問題であることも(のちのち)わかりました。)〕
で、この奇怪な現象の原因に関して解明できたような気がしましたので報告します。
では(改めて…)私が先日撮影した常緑広葉樹…カシの木?の画像です。
撮影日:2009年9月15日PM
撮影場所:高津川中流「軍馬谷(国道187号線沿い)」周辺(島根県津和野町)
まず、「結論」から…
この高津川流域で発見した常緑広葉樹の立ち枯れ現象は「ブナ科樹木萎凋病」といことのようです。ちなみにカシ(樫)は、ブナ科コナラ属の常緑高木の一群の総称だそうです(Wikipediaより)
「ブナ科樹木萎凋病」はカシノナガキクイムシ(Platypus quercivorus)という虫が媒介する病原菌(Raffaelea quercivora)、通称「ナラ菌」によって発症する「萎凋病」であることのようです。
(googleで「萎凋病」で検索し、発見したんですが…)
萎凋病、特に「樹木の萎凋病」については独立行政法人 森林総合研究所関西支所さんのサイトで詳しい説明があります。
樹木の萎凋病(いちょうびょう)- 病原微生物の感染戦略と萎凋機構 -
上記サイトはgoogleで「萎凋病」で検索し、発見したんですが…さすが!専門家のサイトです。
【その前に!】
Q.「そもそも萎凋病って?つーか、そもそも「萎凋」ってどう読むんかいのう?」
A.「萎凋病」…は「いちょう びょう」と読みます。
そして、「萎凋(いちょう)」の意味は…草木がなえしぼむこと(三省堂 大辞林による)です。
一般的には(農家さんなら知ってるでしょうけど?)農作物、トマトやホウレンソウなどで多い「葉がしおれる」病気のことです。
ですが、「樹木」の「萎凋病」は野菜のそれとはちょっと違うようで、
「葉がしおれる」ことはあまりなく、大抵は葉が褐色になり「突然枯れたように」見えるそうです。
(同上、樹木の萎凋病 独立行政法人 森林総合研究所関西支所 より)
エッ
…大抵は葉が褐色になり「突然枯れたように」見えます」…まさに今回の発見時に感じたものと同じ印象でした

発見時の投稿内容については
>>茶葉(枯れ)る常緑広葉樹、益田市の誇り清流高津川流域に異変?投稿日2009年09月18日
※次回から数回にわけ、この「高津川中流域での常緑広葉樹の立ち枯れ」→「ブナ科樹木萎凋病」はカシノナガキクイムシ(Platypus quercivorus)という虫が媒介する「ナラ菌」(Raffaelea quercivora)に関する周辺情報をお届けすることにします。
【へんしゅう後記】
こんな調査をしていると、今さらながらインターネットは最高・最強の情報(収集)システムだと思った。
(もちろん最狂ってことも分かってる…さらに、情報収集…知識だけじゃなく、それを生かせなければならないこともわっかとる。)
そんな中、特にブログ(メディア)も「たんばのひと」さんのような、地元故郷について熱心に考えている方(しかも他県)とブログ間交流できることは素晴らしいことだと思った。
(やはり、当初のブログのあり方…(SNS的なものとは違う意味で)「コンテンツの交流」の部分を追求すべき!とマジで感じている。
これまでは、このブログサービス(しまねっこナビ内での交流程度だったが、これからは全国区、他のブログサービスの中から、生粋のブロガーを探し出しブロガー的コミュニケーションを充実させていこう(っと!)
益田市太郎のブログ「萩石見 地味に益田市」も、地域間交流型ブログ目指して、進化をめざすことにする。(って…マジで思い始めちゃいました。まァたまにはブレると思うけど)
2009年09月18日
茶葉(枯れ)る常緑広葉樹、益田市の誇り清流高津川流域に異変?
今日は昨日予告していましたとおり、益田市を流れる清流高津川に関するネガティブな報告です。
前回紅葉(こうよう)に対して、今回はタイトルにもありますように、「茶葉(ちゃよう)…って読んでください」…つまり「枯れ」です。
現在、松枯れは益田市から津和野、吉賀町にかけ、高津川流域でも壊滅的な状況であることはご存知の益田市民も多いはずですネ。
「松枯れ」は益田市のかつては美しかった海岸の松林や、益田市を流れる益田川流域、島根県立自然公園の「蟠龍湖」(参照>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が投稿日:2008年12月23日)
でも同様に深刻な状況に…というか、このネタ、最近はむしろ、関係者含め、益田市民も、あきらめ、ギブアップしたような感じもします
そういう状況下で、あらためて、このブログで高津川流域の「松枯れ」の状況を報告しても、「そんなん知っとるよ!」と軽く思われるのはわかっております…
実は、今回の報告は!
常緑広葉樹が枯れているということ!なんです
常緑広葉樹…おそらく樫(カシ)だと思われます。しかも「たまたま」的な「1本や2本」というレベルではなく、(私、益田市太郎が確認しただけで、数十本単位なんです
)
まずは、こちらの画像をご覧ください。

もう一枚(ちょっと下ったところで…)

…場所は、前回「櫨の木の紅葉」情報をお届けした高津川の軍馬谷(津和野町)周辺です。
この常緑広葉樹立ち枯れ現象(とでも言うのでしょうか…)高津川の河川流域のみならば、今年7月、8月の増水がなんらかの影響だった…なんて考える方もいるのでしょうが・・・
実は、この谷の斜面、中腹あたりでも発見しました…常緑広葉樹立ち枯れ現象

益田市太郎、このコース(国道187号線は、月に最低2往復はするのですが、気がついたのはこの日、初めて…つまり、かなり短期間で枯れちゃったんじゃないでしょうか…この常緑広葉樹たち?
常緑広葉樹は(私が知る限り)かなりタフな樹木のはずなんですが・・・
高津川が我々に何か重大なメッセージを届けてくれているのかもしれませんネ。
【MAP:高津川流域の不可思議な常緑広葉樹の立ち枯れ現象発生場所…この地点前後1kmが最も多いですョ】
あっ、思い出しました!「森が消えれば海も死ぬ」(森が消えれば海も死ぬ―陸と海を結ぶ生態学 (ブルーバックス) (新書) )といといった書籍。(「日本一」のヒト科による称号よりもはるかに大切かもしれませんネ
)
前回紅葉(こうよう)に対して、今回はタイトルにもありますように、「茶葉(ちゃよう)…って読んでください」…つまり「枯れ」です。
現在、松枯れは益田市から津和野、吉賀町にかけ、高津川流域でも壊滅的な状況であることはご存知の益田市民も多いはずですネ。
「松枯れ」は益田市のかつては美しかった海岸の松林や、益田市を流れる益田川流域、島根県立自然公園の「蟠龍湖」(参照>>変(参)…The Blair Witch…蟠竜湖の森が投稿日:2008年12月23日)
でも同様に深刻な状況に…というか、このネタ、最近はむしろ、関係者含め、益田市民も、あきらめ、ギブアップしたような感じもします

そういう状況下で、あらためて、このブログで高津川流域の「松枯れ」の状況を報告しても、「そんなん知っとるよ!」と軽く思われるのはわかっております…
実は、今回の報告は!
常緑広葉樹が枯れているということ!なんです

常緑広葉樹…おそらく樫(カシ)だと思われます。しかも「たまたま」的な「1本や2本」というレベルではなく、(私、益田市太郎が確認しただけで、数十本単位なんです
)まずは、こちらの画像をご覧ください。
もう一枚(ちょっと下ったところで…)
…場所は、前回「櫨の木の紅葉」情報をお届けした高津川の軍馬谷(津和野町)周辺です。
この常緑広葉樹立ち枯れ現象(とでも言うのでしょうか…)高津川の河川流域のみならば、今年7月、8月の増水がなんらかの影響だった…なんて考える方もいるのでしょうが・・・
実は、この谷の斜面、中腹あたりでも発見しました…常緑広葉樹立ち枯れ現象
益田市太郎、このコース(国道187号線は、月に最低2往復はするのですが、気がついたのはこの日、初めて…つまり、かなり短期間で枯れちゃったんじゃないでしょうか…この常緑広葉樹たち?
常緑広葉樹は(私が知る限り)かなりタフな樹木のはずなんですが・・・
高津川が我々に何か重大なメッセージを届けてくれているのかもしれませんネ。
【MAP:高津川流域の不可思議な常緑広葉樹の立ち枯れ現象発生場所…この地点前後1kmが最も多いですョ】
あっ、思い出しました!「森が消えれば海も死ぬ」(森が消えれば海も死ぬ―陸と海を結ぶ生態学 (ブルーバックス) (新書) )といといった書籍。(「日本一」のヒト科による称号よりもはるかに大切かもしれませんネ
) 


